【初心者必見】『あぐらがかけるゲーミングチェア』の選び方とおすすめ14選|広い座面・4Dアームで快適ゲーム姿勢
「ゲーム中もあぐらでラクに座りたい!」——そんな初心者は広いフラット座面・奥行き調整・4Dアーム・二層クッションの4点を押さえるだけで失敗を防げます。本記事では選び方のコツとおすすめモデルをサクッと解説します。
【初心者必見】あぐらがかけるゲーミングチェアの選び方
座面幅 40 cm 以上・サイドウイングが低い“フラットシート”
- 座面幅40cm↑
- フラット形状
- 低サイド支柱
座面はフラットで40 cm以上あれば、脚を組んでも太ももが圧迫されにくく快適です。サイドウイングが高いと膝が当たりあぐらが崩れるので要注意。リクライニングしても骨盤が安定しやすいのもメリットです。
一般的には40 cm以上で十分ですが、体格が大きめなら45 cm前後を目安にしましょう。脚を広げても太ももの外側がフレームに当たりにくくなります。
短め奥行き(約38‑43 cm)か“シートスライダー”で調整できるか
奥行きが深すぎると膝裏が当たり骨盤が後傾しがちです。38‑43 cm程度か、前後に5 cm以上動かせる“シートスライダー”付きなら、腰を背もたれに密着させたままあぐら姿勢に移れます。
ミドルクラスで3〜5万円、ハイエンドで5万円超が一般的です。価格差はメカ構造と耐久性なので、調整幅を重視するなら投資する価値があります。
最低座面高 42‑45 cm&耐荷重 120 kg 以上
- 座面高42cm
- 耐荷重120kg
- 高昇降幅12cm
あぐらを組むと腰が沈むため、最低座面高は42‑45 cmが理想。耐荷重120 kg以上ならフレーム剛性が高く、前方荷重でもギシギシしません。上下昇降幅が12 cm以上あると家族で共有しやすい点も見逃せません。
目安は体重+40 kg。余裕があるほどガスシリンダー寿命が延び、前傾姿勢での負荷にも耐えやすくなります。
4D/5D アームレストで“外側・下方向”へ大きく逃がせるか
アームレストが固定だと膝が当たり姿勢が崩れます。4D以上なら左右・前後・上下・回転調整が可能で、あぐら時は外側に逃がして邪魔を解消。5Dモデルは斜め外側にも動かせ、脚を大きく開くユーザーでも快適です。
高品質PUパッド+金属ブラケット採用モデルは5万回耐久試験をクリアしています。頻繁な調整でも3年保証があれば安心です。
高反発+中反発の“二層フォーム”で沈み込み過ぎを防止
二層フォームは上層に50 kg/㎥前後の中反発、下層に70 kg/㎥超の高反発を配置し、骨盤をしっかり支えつつ座り心地も確保。長時間でもフォームが潰れにくく、座面高さが維持されるためあぐらが安定します。
製品サイトの仕様表、またはメーカーに問い合わせるのが確実。密度表示がない場合はレビューで“沈み込み感”を確認しましょう。
防汚 PU/ファブリックと3年以上保証でコスパ確認
PUレザーは飲み物の染み込みを拭き取りやすく耐水性も高いですが、夏場は蒸れがネック。ファブリックは通気性◎でオールシーズン快適ですが汚れが染みやすいので撥水加工を確認しましょう。価格が同等なら保証年数で選ぶと失敗を減らせます。
PUはひび割れ、ファブリックは汚れのリスクが高いため、+1〜2年延長で3,000円以内なら加入を推奨します。
【初心者必見】おすすめのあぐらがかけるゲーミングチェア
Gtracing GT901
座面幅約54 cm・リクライニング165°・フットレスト付きで5万円以下。初めての“足上げ+あぐら”に最適。
公称350 lbs(約158 kg)で大型ゲーマーも安心。
DXRacer Air
メッシュシェルで蒸れを最小化。シートスライダーと4Dアームで体格差に強いハイエンドモデル。
通気メッシュ+サスペンションシステムで長時間でも背中がドライです。
Bauhutte G‑570
座面高44‑56 cmに対応し、小柄でも深めでもOK。脚を畳みやすいフラット座面。
G‑570は座面幅が約2 cm広く、あぐらにゆとりがあります。
noblechairs ICON
厚手PUと高密度55 kg/㎥フォーム採用。座面高さ最小45 cmで体格大きめでも骨盤が沈みにくい。
座面が重いので2人作業推奨ですが、手順自体はシンプルです。
タンスのゲン CYBER‑GROUND
日本ブランドならではの1.5 cm厚スチールフレーム。3年保証付きでコスパ優秀。
座面・昇降装置・キャスターまでフルカバーする良心的設計です。
AIMchair ゲーミングチェア
座面幅50 cm・二層フォーム・4Dアームであぐら入門機としてバランス良し。価格は3万円台。
最低座面高42 cmで小柄ユーザーでも踵が接地しやすい仕様です。
LOWYA あぐらチェア
座面奥行き38 cmと超ショート設計。フットレスト搭載で足を投げ出すスタイルも快適。
120 kgクリアでガスシリンダー強度も安心です。
Dowinx LS‑6689L
ランバー支持エアバッグをポンプで調整可能。座面PUは防汚撥水仕様。
パンチング加工PUで通気孔があり、一般的PUより30 %蒸れを低減します。
Contieaks Titlis
座面幅53 cmで横長シート。5Dアーム+メモリーフォームパッドでひざ当たりを回避。
ソフトPU×ファブリックのツートンで肌触りと手入れを両立しています。
Bauhutte G‑530
シートスライダー付きで奥行き‑5 cm調整可。リクライニング135°で昼寝までこなす万能機。
小柄ユーザーはG‑530、体格大きめなら幅広G‑570が◎です。
AKRacing 極坐 V2
“座椅子”形状でキャスターなし。床置き派がローデスク+あぐらで使うなら最強。
床からの高さ18 cm、座椅子としては標準であぐらが組みやすいです。
Gtracing GT505F
ファブリック全面張り・二層フォーム・4Dアームながら2万円台。予算抑えたい初心者に。
Fは全面布張りで通気性重視、無印はPU張りで防汚重視になります。
Gtracing GT505
PUモデル。シートスライダーとフットレストで寝姿勢◎。保証1年+延長3年オプション有。
工具不要で着脱でき、狭い部屋でも邪魔になりません。
使用する際の注意点
長時間の“深あぐら”は骨盤後傾を招く
骨盤が後ろに倒れると腰椎が丸まり腰痛の原因になります。30分に1度は脚を伸ばし、シートスライダーで腰が背もたれに触れる位置へ戻しましょう。ランバーサポートを少し膨らませると骨盤が起き姿勢が安定します。
30分毎に1‑2分立ち上がり、前屈・股関節ストレッチを挟むと疲労物質が流れ腰痛予防に有効です。
PU 張地は摩擦熱と汗で早期ひび割れ
PUの耐用年数は3‑4年が平均ですが、汗を放置すると加水分解が早まり1年で剥離することも。夏はタオルを敷き、3か月に1度レザー保護クリームを塗布すると柔軟性が維持されます。
座面・背もたれ1回あたり10 ml程度で十分です。塗り過ぎはベタつきの原因になります。
アームレスト緩みは膝当たりの原因
ネジが緩むとアームが下がり、あぐら時に膝をぶつけやすくなります。月1で六角レンチで増し締めし、ガタつきを感じたらブラケット交換も検討。保証期間内なら無償パーツ提供のメーカーもあります。
長軸ビットの電動ドライバーを使うと短時間で均等に締め付けられます。
まとめ
- 座面幅は40 cm以上を選ぶ
- 奥行き38‑43 cmかシートスライダー
- 座面高42‑45 cm+耐荷重120 kg↑
- 4D以上のアームレストが便利
- 二層フォームで沈み込み防止
- PUは防汚、布は通気で選ぶ
- 保証3年↑モデルが安心
- 30分ごとに姿勢を変える
あぐら対応チェアは“広い・低い・動く”が合言葉。基本スペックと保証を押さえれば、3万円台でも快適な座り心地が手に入ります。ご紹介したモデルからぜひ最適な1脚を見つけてください。


