配信や録音を始めたいけど、どんなオーディオインターフェースやマイクを選べばいいか迷っていませんか?この記事では、初心者でも失敗しないための基本の選び方と、おすすめのマイクセット8選を紹介します。目的別のポイントや端子・マイクの種類、モニター機能や48V電源の注意点まで、要点を押さえて解説します。

オーディオインターフェースマイクセットの選び方

使用目的を明確に!配信・録音・DTMで選び方が変わる

  • 用途を明確化する
  • 必要チャンネル
  • 設置環境と携帯性

雑談配信、歌録り、DTM制作など、目的で最適解は変わります。マイク本数や同時入力、モバイル利用の有無を先に決めると迷いません。将来の拡張可否もあわせて検討しましょう。

配信と歌録りを両立したい時は何を優先すべき?

最小でも2in2outならマイク+楽器/BGMが扱いやすいです。ソフトのループバック機能があると配信で便利。将来ボーカル録音もするならマイク入力の余裕を確保しましょう。

接続端子をチェック!USB-C対応かどうか確認しよう

初心者
初心者
USB-CとUSB-Aはどちらが良いですか?iPhone接続も気になります。端子選びの基準を教えてください。
最新PCやスマホはUSB-Cが主流。安定給電や互換性を重視ならC、既存機器中心ならAでもOK。モバイルはOTG/CC認証の有無も確認しましょう。

端子はUSB-C対応だと最新機器と相性が良く、給電や転送も安定しやすいです。USB-Aでも動作は問題ありませんが、変換アダプタを併用する場合は品質を重視し、ケーブル長は短めにしましょう。

USB-C⇔Aの変換で音は劣化しますか?

デジタル接続なので基本的に音質は変わりません。通信の安定性が重要なので、認証済みアダプタ/ケーブルを選び、1.0〜1.5m程度の短めで取り回すと安心です。

マイクの種類を理解:コンデンサーかダイナミックか

  • 静音環境は繊細重視
  • 生活音対策は頑丈指向
  • 必要な電源要否

静かな室内で声やニュアンス重視なら感度が高いコンデンサー、環境音が多い部屋や取り回し重視ならダイナミックが安心です。コンデンサーは48Vファンタム電源が必要になる点も忘れず確認しましょう。

自宅ワンルームならどちらが向いていますか?

生活音が入りやすいならダイナミックが扱いやすいです。吸音を整えられるならコンデンサーで繊細さを活かせます。録る場所とメンテの手間で選び分けましょう。

音質だけじゃない!モニタリング機能の有無を確認

初心者
初心者
遅延ゼロのモニターは必要でしょうか?ダイレクト監視の有無で迷っています。
歌録りや配信ではゼロ遅延が快適。DIRECT MONITORやミキサー搭載機なら音ズレや返し不足を避けられます。

ダイレクトモニターは入力音を遅延なく聴ける重要機能です。配信のループバック、ミュート、リバーブなどの有無も使い勝手に直結します。ボリュームやミックスつまみの操作性もチェックしましょう。

ダイレクト/ソフト再生の比率はどう調整する?

違和感がなければ中央付近が基準。遅延が気になる時は入力側へ、エフェクト確認を重視する時は再生側へ寄せて使い分けると快適です。

電源供給(ファンタム電源)対応の有無をチェック

コンデンサーマイクは48V対応が必須。抜き差し時は事前にOFFへ。機材保護とポップノイズ抑制に有効です。

コンデンサー使用時はインターフェース側の48V対応が前提です。接続前にオフ、接続後にオン、取り外し前に再度オフが安全手順。リボンなど例外的に48V厳禁の機種もあるため、取扱説明書を確認しましょう。

48Vを入れたままダイナミックを挿すと壊れますか?

多くのダイナミックは通常問題ありませんが、特殊配線や古い機材は注意。抜き差し時は48Vをオフにし、音量を下げてから操作すると安全です。

セット内容とコスパのバランスを見極めよう

初心者
初心者
スタンドやポップガード込みはお得ですか?総コストで判断した方が良いでしょうか。
単品よりセットは割安感が出やすい一方、不要品が多いと逆効果。必要アクセを洗い出し、総額と品質で比較しましょう。

アーム、ポップガード、ケーブル、スタンド、ショックマウントなどの同梱物を確認し、必要十分かを判断します。単品買いの合計と比較し、保証やサポートも含めてトータルの満足度で選びましょう。

入門の目安予算はいくら?

入門セットは¥10,000〜¥30,000が目安。アクセ込みで作業性が上がる中位セットが結果的にお得なことも多いです。無理のない範囲で優先順位を決めましょう。

おすすめオーディオインターフェースマイクセット8選

商品名 種別 主な付属・特徴(商品名より抜粋) 参考価格(円) 価格取得日
MAONO ゲーミングオーディオミキサー オーディオインターフェース ミキサー一体型 ミュート/ボイスチェンジャー/リバーブ/RGB 9799 2025/11/07 22:44
【Amazon.co.jp限定】ヤマハ YAMAHA ライブストリーミングミキサー AG03MK2セット 3mマイクケーブル/ホワイト 22000 2025/11/07 22:44
YAMAHA / AG03MK2 WHITE AT2020 PCユーザー向け 配信/DTMセット AG03MK2+AT2020 AT2020/3mケーブル/ポップブロッカー/アーム/AUX 35980 2025/11/07 22:44
YAMAHA AG03 MK2 高音質配信セット  AG03MK2セット アーム/ポップガード 30990 2025/11/07 22:45
YAMAHA / AG03MK2 BLACK AT2020 iPhoneユーザー向け 配信/DTMセット AG03MK2+AT2020 ACアダプタ/USB C-A/アーム/ポップ/3mケーブル/AUX 36980 2025/11/07 22:45
YAMAHA / AG03MK2 BLACK iPhoneユーザー向け 配信/DTMセット AG03MK2セット ACアダプタ/USB C-A/アーム/ポップ/AUX 32800 2025/11/07 22:45
YAMAHA / AG03MK2 WHITE iPhoneユーザー向け 配信/DTMセット AG03MK2セット ACアダプタ/USB C-A/アーム/ポップ/AUX 32800 2025/11/07 22:45
Arturia アートリア 音楽制作ソフト付属  オーディオIF単体 制作ソフト付属/コンパクト 12153 2025/11/07 22:46

MAONO ゲーミングオーディオミキサー オーディオインターフェース 

ゲーム配信で効果音や声色も使いたい人に。フェーダー操作で配信効率を上げたい方におすすめです。

【Amazon.co.jp限定】ヤマハ YAMAHA ライブストリーミングミキサー

白基調でデスクを整えたい配信初心者に。必要機能がまとまり扱いやすさ重視の人へ最適です。

YAMAHA / AG03MK2 WHITE AT2020

PC配信と歌ってみたを始めたい人に。定番マイクとの組み合わせで高音質入門を狙う方に。

YAMAHA AG03 MK2 

必要アクセが一式揃う安心構成。初回から設置時間を短縮し即戦力にしたい人へ。

YAMAHA / AG03MK2 BLACK AT2020 iPhoneユーザー向け 配信/DTMセット

iPhoneでも本格収録をしたい人に。電源周りまで揃いモバイル収録を安定させたい方に適しています。

YAMAHA / AG03MK2 BLACK iPhoneユーザー向け 配信/DTMセット

黒で統一したいモバイル配信派に。必要最小限でコスパ重視の人へ。

YAMAHA / AG03MK2 WHITE

明るいデスクに合うホワイト志向。iPhone対応で簡単接続を重視する方に。

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作曲入門や外出先の録音に。付属ソフトで制作環境を手早く整えたい人に向いています。

使用する際の注意点

ファンタム電源のON/OFFはマイク接続前後に注意!

ファンタムは接続前にOFF、接続後にON、取り外す前に再びOFFが基本手順です。音量を下げてから操作し、オン/オフ後は数秒待って安定させます。これでポップノイズや機材故障のリスクを大きく抑えられます。

切替の待機時間はどれくらい必要?

オン/オフ後は2〜5秒待つと安全です。回路の電荷が落ち着き、イヤなポップ音を避けられます。ヘッドホン音量も事前に下げてから操作しましょう。

ゲイン設定は小さく始めてノイズを防止

ゲインは0から少しずつ。ピークは-12dB付近を目安に、クリップを避けましょう。

まず入力ゲインを最小にし、話す/歌う最大音量で徐々に上げます。メーターが黄色手前で余裕がある状態をキープし、不要なノイズ源(冷却ファン、家電)も止めるとS/Nが改善します。

メーターがない本体のときはどう確認する?

DAWや配信ソフトの入力メーターを見て調整します。ピークで赤にならず、平均が-18〜-12dB程度に収まるよう、少しずつ上げて最適点を探りましょう。

マイク位置と環境ノイズ対策を忘れずに!

口元からの距離は約10〜15cmを基準にし、ポップガードを併用します。空調や窓から離れ、机の振動にはショックマウントを。不要な反射を防ぐために布類で簡易吸音をすると明瞭度が上がります。

生活音が多い部屋でのコツは?

指向性が狭いマイクを口元に近づけ、入力を抑えめに。空調は録音時だけ止め、カーテンやラグで反射と残響を減らすと効果的です。

この記事のまとめ

  • 目的を決めて必要入出力と機能を整理する
  • 端子はUSB-C対応とケーブル品質を確認
  • 環境に合わせてマイク種類を選ぶ
  • ダイレクトモニターの有無で作業効率が変わる
  • コンデンサーは48Vと手順を厳守する
  • 同梱アクセの有無で総コストを比較
  • ゲインは小さく始めてピークを管理
  • 設置/吸音でノイズと反射を抑える

まずは目的と設置環境を決め、必要機能を絞り込むのが近道です。基本手順と安全ポイントを守れば、入門セットでも十分に高品質な収録や配信が実現できます。