マイクアームスタンドおすすめ14選|デスクが広く使える選び方とコスパ最強モデル
マイク位置が安定せず作業スペースも狭い…そんな悩みはありませんか? 本記事では、使いやすさを左右するマイクアームの選び方と、用途別でコスパの良いおすすめモデルを紹介します。デスク環境に合う一本を見つけたい人に最適な内容です。
- マイクアームスタンドの選び方
- 【コスパ最強】マイクアームスタンド14選
- FIFINE ブームアーム マイクスタンド
- CACENCAN M02 マイクスタンド マイクアームスタンド
- CACENCAN M02 マイクスタンド マイクアームスタンド白
- Alterzone ALZ-M3 Microphone Arm
- 【Amazon.co.jp限定】Elgato Wave Mic Arm
- Shure by Gator マイクアームスタンド デスクトップ用
- オーディオテクニカ AT8705 マイクアーム
- Aokeo マイクスタンド 卓上 折り畳み式 マイクアーム
- アーキス(Archiss) マイクスタンド マイクブームアーム
- アーキス(Archiss) マイクアーム 高さ2段階調節対応
- サンワダイレクト マイクアーム マイクスタンド
- GRAPHT マイクアーム ロープロファイル MICROPHONE ARM
- RODE Microphones ロードマイクロフォンズ
- NZXT BOOM ARM 低ノイズ回転式マイクアーム
- 使用する際の注意点
マイクアームスタンドの選び方
設置スペースに合わせたアームの長さを選ぶ
- 有効長を正確計測
- 可動域と干渉確認
- 机奥行とクリアランス
机の奥行やモニター位置に合わせて必要なリーチを見積もります。長すぎると揺れや干渉が増え、短すぎると口元に届きません。設置寸法と可動域を事前に計測し、無理のない可動を確保しましょう。
奥行45cm前後ならショートアームでも運用可能です。
リーチ40~60cmを目安に、モニター裏や壁と干渉しない角度を確保しましょう。
固定方式(クランプ式・卓上式・スタンド式)の違いを理解する
クランプ式は省スペースで強固、卓上式(ベース固定)は穴あけ不要で移動が簡単、スタンド式は穴あけが必要な反面、最小の設置面積でしっかり固定できます。天板厚や材質に合う方式を選びましょう。
保護パッドが厚いモデルを選ぶか、卓上式ベースに変更しましょう。
滑り止めシートを併用すると、跡やズレの抑制に効果的です。
耐荷重をチェックしてマイクの重さに合ったものを選ぶ
- 重量+ショック考慮
- 公称値に20%余裕
- XLR込み総重量
マイク本体だけでなくショックマウントやポップガード、XLRケーブルを含めた総重量で判断します。公称耐荷重の70~80%以内に収めると可動が滑らかで、関節やバネの寿命も伸ばしやすいです。
耐荷重3kg級なら多くの大型マイクも安定します。
支点からの距離でモーメントが増えるため、支柱側に寄せて使うと安定度が上がります。
可動範囲と角度調整の自由度を重視する
モニターやカメラと干渉しない可動域が重要です。回転角、上下ストローク、チルト/スイベルの角度目安が記載されたモデルだと設置前に動きがイメージしやすく、配信や会議での位置再現も安定します。
水平から上下90°近く動くモデルはマイク位置の再現性が高いです。
頻繁に畳む運用なら、回転ストッパーの有無も確認しましょう。
ケーブルマネジメント機能の有無を確認する
ケーブルはアームの屈曲に沿って余長を持たせ、固定はスリーブや内蔵ダクトが理想です。束ねすぎは可動抵抗やノイズ源になるため、2~3本程度に分けてルーティングすると取り回しが良くなります。
XLRやUSB、ヘッドホンの計2~3本までが目安です。
太い束は関節の動きを妨げるので、スパイラルチューブやマグネットで分配しましょう。
デザインと静音性で作業環境にマッチするものを選ぶ
金属音やバネ鳴りは配信品質を下げます。静音機構や内部配線、外装でノイズを抑えたモデルは操作時のクリック音も小さく、見た目も整います。色展開や質感は他機材と統一するとワークスペースがすっきりします。
メーカーが静音や低ノイズを明記し、スプリング露出が少ない構造が目安です。
試用レビューで操作音や共振の有無を確認すると安心です。
【コスパ最強】マイクアームスタンド14選
| 商品名 | 方式 | アーム長/可動 |
|---|---|---|
| FIFINE ブームアーム マイクスタンド | 卓上 | 360°回転 |
| CACENCAN M02 マイクスタンド | 卓上 | 角度/高さ調整 |
| CACENCAN M02 マイクスタンド白 | 卓上 | 角度/高さ調整 |
| Alterzone ALZ-M3 Microphone Arm | — | — |
| Elgato Wave Mic Arm LP | クランプ/LP | ロープロ |
| Shure by Gator…SH-BROADCAST1 | — | 最大94cm/360° |
| オーディオテクニカ AT8705 | ロープロ | 360°角度調整 |
| Aokeo マイクスタンド 折り畳み式 | — | — |
| Archiss AS-MBA01 | ロープロ対応 | — |
| Archiss AS-MBA02(白) | クランプ/グロメット | 高さ2段階 |
| サンワダイレクト 100-MCST001 | クランプ | 3関節 |
| GRAPHT MICROPHONE ARM(白) | クランプ/LP | 360°回転 |
| RODE PSA1+ スタジオ用ブーム | — | — |
| NZXT BOOM ARM AP-BOOMA-B1 | — | 低ノイズ回転 |
FIFINE ブームアーム マイクスタンド
配線をすっきり保ちたい初導入の方に。360°回転と3/8・5/8対応で扱いやすい一本です。
CACENCAN M02 マイクスタンド マイクアームスタンド
高め位置や上方からの設置を試したい人に。伸縮と角度調整で自由配置が可能です。
CACENCAN M02 マイクスタンド マイクアームスタンド白
白系デスクで統一したい人へ。高さ調整と付属ネジで設置汎用が高いです。
Alterzone ALZ-M3 Microphone Arm
アルミ製で見た目も重視したい人に。軽量と剛性のバランスで長期使用に向きます。
【Amazon.co.jp限定】Elgato Wave Mic Arm
視界を遮らずモニター下で使いたい人へ。ロープロ設計で映り込み減に役立ちます。
Shure by Gator マイクアームスタンド デスクトップ用
広い可動域が必要な収録デスクに。最大94cmのリーチで取り回しが楽です。
オーディオテクニカ AT8705 マイクアーム
重めのマイクでも安心したい方に。耐荷重2.2kgで安定保持しやすい設計です。
Aokeo マイクスタンド 卓上 折り畳み式 マイクアーム
コストを抑えて試したい入門者に。必要機能を押さえた低価格モデルです。
アーキス(Archiss) マイクスタンド マイクブームアーム
低い位置で運用したい配信環境に。ロープロ対応で視界良好です。
アーキス(Archiss) マイクアーム 高さ2段階調節対応
白い機材で統一したい人へ。クランプ/グロメット両対応で設置自由が高いです。
サンワダイレクト マイクアーム マイクスタンド
3関節で柔軟に置きたいワークスペース向け。耐荷重2kgで実用十分です。
GRAPHT マイクアーム ロープロファイル MICROPHONE ARM
白基調の配信デスクに。360°回転と2kg対応で使い勝手良好です。
RODE Microphones ロードマイクロフォンズ
スタジオ定番の操作感を求める人に。滑らかな動きで位置再現がしやすいです。
NZXT BOOM ARM 低ノイズ回転式マイクアーム
静かな動作を重視する録音環境へ。低ノイズ回転で収録品質を保ちます。
使用する際の注意点
マイクの重心を意識して設置する
重心が関節から遠いとモーメントが増えて垂れやすくなります。マイクの取り付け角を調整し、ケーブルの出方向も考慮して重心を支柱側に寄せると安定し、細かな位置決めが素早く行えます。
支点に近い位置で使い、バネ張力を適正化しましょう。
ケーブルに余長を持たせ、引っ張り力が関節にかからないよう配線します。
可動部のネジやバネを定期的に点検する
使用頻度が高いと関節のネジや張力調整ノブが緩みます。月1回を目安に増し締めし、動作音や戻りの硬さを確認しましょう。固着や異音がある場合は無理をせず、メーカー推奨のメンテナンスを行います。
付属の六角レンチやプラスドライバーで対応可能です。
締めすぎは破損原因になるため、少しずつ様子を見ながら調整しましょう。
ケーブルを無理に曲げず、動作範囲を確保する
急な屈曲は断線や接触不良の原因です。曲げ半径に余裕を持たせ、関節の可動に追従するようループを作ります。マジックテープは軽く留め、引っ張りが生じない位置で固定すると、動かしてもテンションがかかりにくく安全です。
太めのXLRは直径の3~5倍程度の曲げ半径を目安にします。
可動時にケーブルが突っ張らないか、実際に動かして確認しましょう。
まとめ
- 机の奥行と干渉物から必要リーチを算出
- 固定方式は天板厚と設置痕リスクで選ぶ
- 耐荷重は総重量の70~80%以内が目安
- 可動範囲と角度の自由度で運用が変わる
- ケーブルは余長確保とスリーブで整理
- 静音構造で操作音と共振を抑える
- 定期点検で緩みや異音を未然に防止
- 重心を支柱側に寄せて安定性を確保
マイクアームは「設置条件」「重量」「可動」の3点を押さえれば失敗しにくいです。作業環境に合う方式とサイズを見極め、静音と配線のしやすさまで含めて選ぶと長く快適に使えます。


