【初心者必見】『茶軸メカニカルキーボード』の選び方とおすすめ12選【静音化・カスタム対応ガイド】
茶軸は「軽すぎず重すぎず」「カチカチすぎず静かすぎず」という“ちょうど良さ”が魅力です。本記事では初心者でも迷わない選び方とおすすめ12機種、さらに使いこなす際の注意点までを網羅します。
- 【初心者必見】茶軸のメカニカルキーボード選び方
- 【初心者必見】おすすめの茶軸メカニカルキーボード12選
- ロジクール Logicool G G813‑TCWH
- Merdia USCHOOT739 メカニカル式ゲーミングキーボード
- e元素 ゲーミングキーボード(420 × 140 × 37 mm・770 gモデル)
- e元素 ゲーミングキーボード(330 × 135 × 37 mmモデル)
- e元素 ゲーミングキーボード(3モード接続・81キー)
- エレコム TK‑G01UKBK メカニカルゲーミングキーボード
- エレコム ECTK‑G01UKBK メカニカルゲーミングキーボード
- エレコム TK‑MC50UKTWH 有線メカニカルフルキーボード
- ロジクール MX MECHANICAL MINI KX850CT
- e元素 Z‑88 ゲーミングキーボード
- MAMBASNAKE 有線ゲーミングキーボード
- e元素 ゲーミングキーボード(81キー・DIYカスタマイズ対応)
- 使用時の注意点
【初心者必見】茶軸のメカニカルキーボード選び方
押下圧と作動点を確認する
- 45g前後が最適
- 1.9mm作動点
- 長時間でも疲れにくい
茶軸の平均押下圧は45~55 gで、深さ1.9 mm付近でキーが反応します。軽いタッチでも確実に入力できるため、指への負担を抑えつつ誤入力も防止。まずは「45 g・1.9 mm」を基準に選びましょう。
多くの人が45 gなら軽快と感じます。
赤軸(45 g)とほぼ同じでクリック感だけプラス。
長文入力でも疲労は少なめです。
タクタイルバンプの強さを比べる
茶軸の山(バンプ)は製品により高さと角度が異なります。軽快さ優先なら低バンプを、しっかり感が欲しいなら高バンプを選ぶと満足度が高まります。
0.55 Nの反発で素早い連打が可能。
音が控えめでVCにも載りにくい。
eスポーツでも採用例は多数あります。
静音・吸振構造の有無
- シリコン吸振材採用
- フォーム入りケース
- 静音リング効果大
打鍵音を抑えたいなら、ケース内部にシリコンシートやフォームを挟むスタビライザー吸振構造モデルがおすすめです。リングやO‑ringをキー軸に装着すればさらなる静音化も可能です。
静音フォーム入りなら赤軸並みに静か。
さらにO‑ringで底打ち音を約30 %低減。
会議室でも気になりにくい音量になります。
ホットスワップ&潤滑対応
ホットスワップ対応モデルは軸を引き抜くだけで交換できます。ルブ済み茶軸に入れ替えればスムーズさが増し、耐久性も向上します。対応ソケットか必ず確認しましょう。
軸交換のみなら保証対象外にならない場合も。
ただし潤滑剤の使用はメーカー規約を要確認。
公式サポートに事前相談すると安心です。
接続方式とポーリングレート
USB有線モデルは1000 Hz(1 ms)が主流で遅延を感じにくく、Bluetoothは125 Hz・2.4 GHz無線は250‑1000 Hzが目安。ゲーム中心なら有線または2.4 GHzを選ぶと快適です。
2.4 GHzのLIGHTSPEED系なら有線同等。
金属天板でも安定するようアンテナ位置が最適化。
充電しながら有線化も可能です。
レイアウトとサイズ
フルサイズは数字入力が多い業務に便利、テンキーレスはマウスとの距離が近く肩が開きにくいのが利点。65 %や60 %は持ち運びや狭いデスクに最適ですが、Fn操作が増える点に注意しましょう。
Fn+数字でメディアキーなどを代用。
慣れれば2〜3日でスムーズに移行可能。
レイヤー表示ソフトがあると覚えやすいです。
【初心者必見】おすすめの茶軸メカニカルキーボード12選
ロジクール Logicool G G813‑TCWH
薄型GL Brownスイッチ搭載。1.5 mm作動点とLIGHTSYNC RGBで高速入力と豊かなライティングを両立。アルミ合金トップで剛性も高く、プロゲーマー定番の一台。
Merdia USCHOOT739 メカニカル式ゲーミングキーボード
フルサイズ104キー・茶軸・氷青LEDバックライトを装備。コストを抑えつつホットスワップ対応で軸交換が容易。英語配列を試したい入門者にうれしい価格帯。
e元素 ゲーミングキーボード(420 × 140 × 37 mm・770 gモデル)
堅牢なメタルパネルと二色成形キーキャップで耐久性◎。全キー無衝突対応で同時押しにも強く、約770 gと持ち運びも苦になりません。
e元素 ゲーミングキーボード(330 × 135 × 37 mmモデル)
テンキーレスよりさらにコンパクトな75 %レイアウト。USB‑C着脱ケーブルで持ち運びが楽。多色RGBと簡易マクロ設定でデスク映えも抜群。
e元素 ゲーミングキーボード(3モード接続・81キー)
USB有線・2.4 GHz・Bluetoothの3モードに対応。最大1000 Hz、バッテリーは約240 時間連続動作で外出先でも快適タイピング。
エレコム TK‑G01UKBK メカニカルゲーミングキーボード
日本語91キー・全キーRollover対応。専用ソフトでイルミネーションとマクロを細かく設定可能。約976 gのコンパクト筐体も魅力。
エレコム ECTK‑G01UKBK メカニカルゲーミングキーボード
ゲーム用途に特化し、多機能メディアキーと5つの専用マクロキーを追加。ダブルインジェクションキーで文字消えを防止。
エレコム TK‑MC50UKTWH 有線メカニカルフルキーボード
オフィスカラーのホワイト筐体。静音リング標準装備で打鍵音を抑制。ステップスカルプチャー設計により長時間入力の疲労を軽減。
ロジクール MX MECHANICAL MINI KX850CT
Bluetooth最大3台+Logi Bolt接続の多機能モデル。手を近づけると自動点灯するスマートイルミネーション搭載で電池持ちは公称15日。
e元素 Z‑88 ゲーミングキーボード
ホットスワップソケットとGatreon茶軸を採用。防滴設計で飲み物をこぼしても安心。RGBは18種類プリセット済み。
MAMBASNAKE 有線ゲーミングキーボード
金属プレート+ABSケースで剛性を確保しつつ約800 g。19種エフェクトRGBと専用ソフトで自在にライティング。コスパを重視する方に。
e元素 ゲーミングキーボード(81キー・DIYカスタマイズ対応)
ケース分解が容易でフォーム増設やLubモディが前提の“沼キーボード”。カスタム初心者がハード面を学ぶ教材としても人気。
使用時の注意点
底打ち癖による指疲労
茶軸はタクタイルがあるものの、底まで打ち込む“底打ち”が癖になると衝撃がダイレクトに指へ伝わります。意識的に1.9 mm付近で止める「浅打ち」を習得すると疲労は約30 %減少します。
タイプ練習サイトでWPMを測定。
キーを半分だけ押すイメージで速度維持。
1 週間で慣れます。
静かな環境では打鍵音が響くことも
図書館や深夜の在宅で使う際は、O‑ringの装着や静音フォームでの改造を推奨。打鍵音と反響音の合計が約5 dB下がり、カフェ程度の環境音に紛れるレベルになります。
静音化すれば赤軸並み。
周囲の騒音が40 dBあれば目立ちません。
同僚の許可を得て導入しましょう。
カスタマイズは保証範囲を要確認
軸交換や潤滑は魅力的ですが、メーカー保証が無効になる場合があります。公式が公表している「改造OKライン」を確認し、迷ったらサポートへ写真付きで相談しましょう。
軸の抜き差しのみ許可の例が多数。
基板はんだ外し・塗装はNGが基本。
保証書と購入証明は必ず保管してください。
まとめ
- 茶軸は中庸な押下圧で扱いやすい
- 1.9 mm作動点が基準
- タクタイルバンプは高低を比較
- 静音構造で環境対応
- ホットスワップで拡張性UP
- 高速ポーリングはゲーム向け
- レイアウト選択で疲労軽減
- 保証範囲を事前確認
最初の1台は「45 g・1.9 mm・テンキーレス」あたりを選ぶと失敗が少なく、その後のカスタマイズや買い替えの基準にもなります。静音化や軸交換は自己責任で楽しみつつ、快適なキーボードライフを送ってください。


