ゲーミングで目の疲れを抑えるには、ブルーライトカット機能が欠かせません。本記事では初心者でも失敗しない選び方を解説し、リフレッシュレートや応答速度、解像度などのチェックポイントと、おすすめモデルをわかりやすく紹介します。

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  1. 【初心者必見】ブルーライトカット機能付きゲーミングモニターの選び方
  2. 【初心者必見】おすすめのブルーライトカット機能付きゲーミングモニター12選
  3. 使用する際の注意点

【初心者必見】ブルーライトカット機能付きゲーミングモニターの選び方

ブルーライトカット機能の調整レベルを確認する

  • 低減率は段階調整
  • 夜間自動切替機能
  • OSDで即時切替

低減を強くしすぎると色が黄ばむため、段階調整と時間帯の自動切替がある機種が便利です。OSDやホットキーで即切替できると、作業とゲームの切替がスムーズになり、目の優しさと色の正確さを両立しやすくなります。

低減率はどのくらいが使いやすいですか?

まずは15〜30%前後を目安に試します。
作業時は中、対戦ゲーム時は弱などシーンで切替えるのがおすすめです。
色が不自然に感じたら一段階弱めにすると見やすさを保てます。

リフレッシュレート(144Hz以上など)が高いモデルを選ぶ

初心者
初心者
《リフレッシュレート》で、144Hzと240Hzで迷っています。FPSでは体感差は大きいでしょうか?
競技系FPSなら144Hz以上が最低ライン。240HzはGPU性能とフレーム安定が前提です。RPG中心なら120Hzでも快適です。

高リフレッシュレートは動きの滑らかさと視認性を高めます。まず144Hzを基準に、GPU性能やタイトルに合わせて検討しましょう。VRR(可変リフレッシュ)対応ならフレーム変動時のカクつきも抑えられます。

PS5で144Hzは活かせますか?

PS5の出力は最大120Hzです。
144Hzモニターでも120Hz駆動・VRRが使える構成なら恩恵はあります。
PC併用や将来の拡張を見据える場合は144Hz以上を選ぶ価値があります。

応答速度が速く残像が少ないモデルを選ぶ

  • 目安はGtG1ms
  • 適度なOD設定に
  • MPRT数値も確認

応答速度はGtGの数値だけでなく、オーバードライブ設定との相性が重要です。強すぎると逆残像が出るため、適度なODMPRT表記も参考にし、タイトル別に最適なプリセットを探しましょう。

1msと4msで見え方はどれくらい違いますか?

高速移動時の輪郭のにじみが減り、照準合わせがしやすくなります。
ただしODのかけ過ぎで逆残像が増えると本末転倒です。
実プレイでにじみが少ない設定を優先してください。

解像度(フルHD・WQHD・4K)を用途に合わせて選ぶ

初心者
初心者
画面サイズは27インチ前後が良いでしょうか?解像度はFHDかWQHDで迷います。
汎用性ならWQHDが好バランス。FHDは軽く高fps向き、4Kは作業領域と映像美重視です。GPU負荷と距離も考慮しましょう。

FHDは高fpsを出しやすくコスパ良好、WQHDは精細さと負荷のバランスが優秀、4Kは映像美と作業領域が魅力です。視聴距離やGPU性能に合わせ、解像度とリフレッシュの最適点を見つけましょう。

FHD165Hzと4K60Hz、どちらがゲームに有利?

対戦FPSなど反応重視はFHD165Hzが有利です。
探索型や映像美重視のタイトルは4Kが満足度高め。
自分のプレイジャンルで優先軸を決めましょう。

HDR対応や色再現性が高いモデルを選ぶ

迷ったらsRGB100%以上・HDR10・輝度400nit以上を基準にしましょう。

目安は色域sRGB100%↑とHDR10、実効輝度400nit以上です。

映像のダイナミックレンジや色の正確さは没入感に直結します。ゲーム・映画・作業を兼用するなら、色域カバー率や工場キャリブレーション情報も確認。実効輝度とローカルディミングの有無もチェックしましょう。

HDRは常にオンにすべきですか?

タイトルやデスク環境次第です。
暗所描写が白っぽく感じる場合は輝度やガンマを調整、必要に応じてオフに。
対応タイトルで最も効果を感じられます。

目の疲労を軽減するフリッカーフリー機能搭載モデルを選ぶ

初心者
初心者
目の疲れを抑えるため、フリッカー対策は必須ですか?
低周波のPWM方式はちらつきを感じやすい人も。フリッカーフリー設計や高周波PWM、DC調光対応を確認しましょう。

長時間プレイではフリッカーフリーが有効です。輝度を下げた時にちらつきや頭痛を感じる人は、DC調光や高周波PWMの記載を確認。室内照明との相性も含め、実使用の明るさで試しましょう。

フリッカーの有無はどこで確認できますか?

メーカー仕様や取扱説明書に記載があることが多いです。
レビューや計測記事も参考にすると安心。
店頭で輝度を下げて目視チェックできれば確実です。

【初心者必見】おすすめのブルーライトカット機能付きゲーミングモニター12選

【Amazon.co.jp限定】ASUS モニター 23インチ ディスプレイ I

省スペース重視のデスクに置きやすいフレームレス系。ライトな作業とカジュアルゲームの共用に向きます。

  • チェック:低減の段階調整/フリッカーフリー
  • 用途:省スペース+日常作業
  • 確認:入出力とスタンド可動

グリーンハウス 23.8インチ ゲーミングモニター 165Hz 1ms HDMIx2 DisplayPortx1 

シンプル設計で導入しやすい高リフレッシュ入門。まずは基本機能の使い勝手を重視しましょう。

  • チェック:低ブルーライトモード
  • 用途:学習/事務+軽いゲーム
  • 確認:フリッカーフリー/角度調整

BenQ ZOWIE XL2411K [24インチ]

競技志向で設定追い込みを楽しみたい人のエントリー候補。設置性やプリセット活用を意識しましょう。

  • チェック:リフレッシュ設定
  • 用途:対戦系中心
  • 確認:低減段階/ODの粒度

ASUS ゲーミングモニター VG245H 24インチ フルHD/1ms/75HZ/HDMI 

家庭用ゲーム機との共用を想定する人に。入力切替や遅延対策の使い勝手も確認しましょう。

  • チェック:低減プリセット
  • 用途:コンソール+PC
  • 確認:VRR/遅延表示の仕様

AOC ゲーミング モニター C32G1/11 (31.5インチ/144Hz/1ms/VA 

大画面で没入感を高めたい人に。視聴距離と湾曲半径の相性を見て選びましょう。

  • チェック:視野の歪み
  • 用途:RPG/レース
  • 確認:低減段階/VRR

アイ・オー・データ IODATA ゲーミングモニター 34インチ

ウルトラワイドで作業とゲームを両立したい人向け。ウィンドウ配置とタイトルの対応状況を要確認。

  • チェック:ウルトラワイド対応
  • 用途:作業効率+没入感
  • 確認:低減段階/曲率

ASUS ゲーミングモニター VP248H 24インチ/フルHD/1ms/75Hz/HDMI D-Sub

コストを抑えて基礎を押さえたい初心者に。まずは基本の視認性を確保しましょう。

  • チェック:低減の段階
  • 用途:日常+ライトゲーム
  • 確認:映像入力/角度調整

LG モニター ディスプレイ 27UP550N-W 27インチ /グラフィック

作業領域と映像美を重視する4K入門候補。字の小ささ対策にスケーリングも検討を。

  • チェック:HDR/色域情報
  • 用途:RPG/映画/制作
  • 確認:低減段階/VRR

【Amazon.co.jp限定】ASUSゲーミングモニター 27インチ 

滑らかさ重視のミドルサイズ候補。視認性と設置性のバランスを見て選びやすいサイズです。

  • チェック:リフレッシュ設定
  • 用途:対戦+汎用
  • 確認:低減段階/OD

JAPANNEXT 32インチ モニター 4K UHD 3840×2160解像度 IPS ディスプレイ 

大画面4Kで作業もしやすいサイズ感。視聴距離とデスク奥行きを合わせて検討しましょう。

  • チェック:HDR/色再現
  • 用途:作業+映像重視
  • 確認:低減段階/VRR

ベンキュージャパン BenQ PD2705U AQCOLORシリーズ

制作寄りの色再現を重視する人に。ゲームと作業の両立で、色域やトーンの正確さを求める場合に有力です。

  • チェック:色精度/工場キャリブレ
  • 用途:制作+映像視聴
  • 確認:低減段階/USB-C給電

ASUS ゲーミングモニター TUF Gaming VG28UQL1A 28インチ

高精細ゲームを快適に楽しみたい人向け。VRRや低遅延などゲーム機能も併せて確認しましょう。

  • チェック:VRR/低遅延
  • 用途:4Kゲーム重視
  • 確認:低減段階/接続端子

使用する際の注意点

カット率が高すぎると色味が変化するため調整が必要

強い低減は黄ばみやコントラスト低下につながります。作業や写真鑑賞時は弱め、夜間や長時間プレイでは強めなど、シーンごとにプロファイルを分けて切替えると快適です。

色が黄ばんで見えるときの対処は?

低減を一段階下げ、色温度/ガンマを微調整します。
必要に応じて標準モードへ一時的に戻すのも有効です。
屋内照明の色温度も合わせると違和感が減ります。

長時間使用時は休憩を取り目の負担を軽減する

目の乾燥や焦点疲労を避けるため、短い休憩を習慣化しましょう。

目安は20-20-20。20分ごとに20秒、6m先を見る習慣を。

連続使用は焦点調節の負担が蓄積します。定期的に遠くを見る、まばたきを意識する、室内照明を整えるなどの休憩習慣で疲労を軽減。低減機能と併用するとより効果的です。

ゲーミング中に休憩するタイミングは?

試合の合間やロード時間を活用しましょう。
1時間に1回は席を立ち、肩と首を回して血流を促すと楽になります。
ドライアイ対策に加湿や人工涙液も有効です。

明るさやコントラストを環境に合わせて設定する

昼間は明るめ、夜間は眩しさを避けて輝度を下げるなど、周囲の照明に合わせて最適化しましょう。背景色が暗いUIではコントラストを上げすぎないことも目の負担軽減に役立ちます。

推奨の明るさはどのくらい?

明るい室内なら輝度80〜120nit、暗めの環境では50〜80nitを目安に。
画面の白がまぶしく感じない最低値へ調整します。
壁の反射や直射光も遮ると安定します。

この記事のまとめ

  • 低減は段階調整できる機種が扱いやすい
  • 144Hz以上+VRRで滑らかに
  • 1ms級+適切なODで残像低減
  • 用途別にFHD/WQHD/4Kを選ぶ
  • HDR/色域は映像美に直結
  • フリッカーフリーで長時間も快適
  • プロファイルでシーン別に切替
  • 休憩と環境光調整も効果的

まずは普段のプレイと作業に合う解像度・リフレッシュを決め、低減やフリッカー対策など快適性の機能で最終調整しましょう。段階的に設定を詰めると、自分に合った見やすさが素早く見つかります。