低身長の方におすすめのゲーミングチェアの選び方6ポイントと厳選12モデル【2026年最新版】
「足が浮く」「ヘッドレストが合わない」など低身長ならではの悩みを解決するために、座面高・奥行き・アーム位置など必ず確認すべき6つのポイントと、小柄でも快適に座れるおすすめチェア12選をわかりやすく解説します。
低身長の方におすすめのゲーミングチェアの選び方
座面の最低高が 42 cm(約16 inch)前後のモデルを選ぶ
- 足裏安定性重視
- 膝角度90度保持
- 低重心設計モデル
座面を42 cm前後まで下げられるチェアなら、身長150 cm台でも足裏が床に付き膝が90°を保てます。ガスシリンダーの最低高は必ず実寸を確認しましょう。低重心モデルを選ぶとモニター視線も下がり首への負担も減ります。
足が浮いて骨盤が後傾しやすく、腰痛や肩こりの原因になります。フットレストで代用も可能ですが、座面が下がるモデルの方が自然です。
奥行き15‑17 inchの短めシート or シートスライダー付き
座面奥行きが長すぎると背もたれに寄り掛かれず腰が浮きます。15‑17 inch程度なら小柄でもフィットしやすく、スライダー機能があれば成長や厚手クッションにも対応できます。
背もたれに薄いクッションを挟むか、スライダーで前寄せしてください。奥行き調整がないモデルは購入前に必ず実測を。
小柄向けサイズ展開(“Small” “S‑Series”など)を選ぶ
- 小柄体型専用設計
- 座面幅狭め設定
- ヘッド位置最適
ブランドによっては同一モデルでもSmall/Compactが用意されています。座面幅や背もたれ高さが一回り小さく、ヘッドレストの位置が首に合いやすいので快適に長時間プレイできます。
座面幅‑3 cm、背もたれ‑5 cm程度低く設計されており、アームレストの内幅も狭く肩がすぼまりません。
4D アームレストが“机高さ65 cm以下”まで下がること
一般的なデスクは高さ70 cm前後ですが、肘掛けは天板下に収まる必要があります。4Dタイプなら上下だけでなく前後左右も動き、タイピング時に自然な肘角度を保てます。
4Dは左右スイングが加わりキーボード中心に寄せられます。低身長なら内寄せ機能がある方が肘が広がらず楽です。
ランバーサポートが前後・上下に可動
可動式ランバーは腰椎の前弯を個人差に合わせて支え、長時間でも背骨をS字に保ちます。固定タイプやクッション式より細かな調整ができ、座骨で荷重を分散できます。
薄く硬めなら代用可ですが、ズレやすく再調整が面倒です。可動メカ式の方がワンタッチで合わせられます。
ガスシリンダー Class‑4+5 年以上保証で安全性を確認
Class‑4は80,000回昇降試験をクリアし、耐荷重150 kg前後。保証期間5年以上を掲げるメーカーは品質管理に自信がある証。中古や無等級品は避けましょう。
公式サイトまたは製品箱・取説に明記されています。並行輸入品は保証外の場合があるので要注意です。
低身長の方におすすめのゲーミングチェア12選
ウィステリア・フリーダムチェア
最低座面40 cm・奥行き16 inch、背もたれ135 cmで小柄向け。通気性メッシュ採用。
DXRacer Drifting
コンパクトシート+スライダー。150 cmから対応と公式明記。
AKRacing 本田翼 監修オリジナルカラーモデル
SXフレームをベースに座面高41‑50 cm。鮮やかカラーで映えます。
noblechairs EPIC COMPACT
座面39‑48 cm・背もたれ122 cm。合成皮革の質感が高級。
AIMChair
アーム57‑65 cmで低め。独自ゼログラビティリクライニング。
TOKIO EN01
日本人向け設計。奥行き37 cm+前傾チルト機構。
Bauhutte LOC‑950RR
デスク下に収まるロータイプ。最小座面38 cm。
Bauhutte G‑551
カジュアル価格ながら4Dアームと可動ランバー標準。
Bauhutte G‑220
座面幅45 cmのスリムシートで肘間隔が狭め。
DXRacer Formula FD‑01
世界的定番。Sサイズ相当で身長155‑170 cm推奨。
AKRacing PINON
子ども‑小柄女性向け。座面高36‑45 cmが魅力。
Gtracing GT002F
価格控えめながらClass‑4シリンダー採用。Bluetoothスピーカー付き。
使用する際の注意点
座面がまだ高い場合はフットレストを併用
座面を最下段にしても足が浮くならフットレストを置き、膝角度90°と足裏全接地を確保しましょう。デスク一体型より独立タイプが位置調整しやすく便利です。
足が床に着くなら不要です。浮く場合のみ導入してください。高さ10‑15 cmで調整幅があるモデルがおすすめです。
背もたれが肩より高すぎるとヘッドレストが合わない
ヘッドレストが合わないと視線が下がり猫背を助長します。小柄向けサイズや上下調整式ヘッドレストを選ぶとフィットしやすく、長時間でも頸椎の負担を軽減できます。
可能ですがズレやすく固定が甘いと逆効果。高さが合う背もたれを最初から選ぶのがベストです。
購入前に“座面幅・肘間隔”の実寸を必ず計測
座面幅が広すぎると腰が左右にブレ、肘間隔が広いと肩が上がります。自分の骨盤幅+左右3 cm、肩幅+2 cmが快適ライン。通販でも公式寸法図を拡大し実測しましょう。
最寄りの家電量販店やPCショップで同型試座すると安心。難しい場合は返品保証のある通販を活用しましょう。
まとめ
- 座面は42 cm前後に調整可能か
- 奥行き15‑17 inchで膝裏圧迫ゼロ
- 小柄向けCompactサイズを優先
- アームは65 cm以下まで下降
- 可動ランバーで腰を支える
- Class‑4シリンダー+長期保証
- 背もたれ高さは肩+5 cm
- 幅寸法は事前計測が命
低身長でも正しいサイズを選べば、長時間のゲームや作業で肩・腰への負荷を大幅に軽減できます。身長に合うチェア+デスク環境を整え、快適なゲーミングライフを送りましょう。


