【初心者必見】『キャプチャーボード』の選び方&おしゃれな白色キャプチャーボード6選
配信や録画を始めるなら、キャプチャーボードはまず「接続方式」「解像度」「パススルー」「対応機器」「ソフト互換」「信頼性」を押さえることが近道です。本記事では、【初心者必見】キャプチャーボードの選び方を流れに沿ってやさしく整理し、デスクに映える白色おすすめ6選と導入時の注意点まで一気に解説します。
【初心者必見】キャプチャーボードの選び方
接続方式を確認する(USB接続かPCIe接続か)
- 手軽なUSB接続
- 高速なPCIe拡張
- ノートPCで便利
USBは取り回しが良くUVC対応ならドライバー不要で使いやすいです。PCIeは高帯域で安定しやすく長時間録画や高ビットレート配信に向きます。設置性と性能のバランスで選びましょう。
1080p60の安定録画にはUSB3.0以上が推奨です。
USB2.0だと解像度やフレームレートが制限されたり、ドロップが増えやすくなります。
仕様の「インターフェース」を必ず確認しましょう。
入力解像度と出力解像度をチェックする(4K対応やフルHDなど)
入力はモニターに出す上限、録画は保存できる上限です。4Kパススルーでも録画は1080p60という組み合わせが一般的。配信先の推奨解像度(例:1080p60)に合わせて無理のない設定を選ぶと安定します。
4Kパススルーは高精細モニターでの遅延少ない表示に便利です。
録画/配信が1080p60なら4K録画対応は必須ではありません。
将来4K編集を見据えるなら対応機が安心です。
パススルー機能の有無を確認する(遅延なくゲーム画面を表示できるか)
- 4Kパススルー対応
- 実況向け低遅延設計
- 高リフレッシュ対応
パススルーがあればキャプチャー経由でもテレビ/モニターに遅延少なく出力できます。音ズレも抑えられるためアクションゲーム配信で有利。対応解像度とリフレッシュレートを必ずチェックしましょう。
キャプチャーソフトのプレビューはエンコード処理の影響で遅延しがちです。
ゲーム操作はパススルー出力のモニターで行い、プレビューは確認用に使うのが定石です。
音声もモニター側でモニタリングすると快適です。
対応プラットフォームを確認する(PC、PS5、Switchなど)
PCはWindows/Macのサポート状況、コンソールはPS5/PS4/Switch/Xboxの動作実績を確認します。HDCP保護の扱い、映像出力設定、USB規格などの要件もチェックすると導入がスムーズです。
HDMIセレクターやARC非対応のシンプルな切替器が便利です。
配線は「機器→キャプチャー→モニター(パススルー)」が基本。
各機器の出力解像度はキャプチャー側に合わせましょう。
ソフトウェアとの互換性や録画・配信機能をチェックする
ワンポイント: OBS/Streamlabs対応、HDR録画可否、NVENC/AMF連携の有無を事前確認。
UVC対応なら標準ドライバーでOBSと連携しやすいです。メーカーの専用アプリが同梱される場合は、録画/配信/オーバーレイ/分割保存などの機能差も比較しましょう。使うソフトに最適化された機種は運用が楽です。
配信の柔軟性はOBS、手軽さは専用ソフトが優位です。
まずOBSで基本構築し、必要に応じ専用機能(分配録画など)を併用。
安定動作する方を常用しましょう。
安定性や耐久性、ブランド信頼性を考慮する
長時間配信の安定性はレビューやコミュニティの声が参考になります。ファーム更新が継続するメーカーや保証が明確なモデルを選びましょう。ケーブルや端子の作りも耐久性に直結します。
一概にNGではありませんが、初期不良対応やアップデートが弱い場合があります。
はじめてなら実績ブランドを選ぶとトラブル時も情報が得やすいです。
用途に合う最低限の保証は確保しましょう。
【おしゃれ・白色】おすすめのキャプチャーボード6選
【Amazon.co.jp限定】Elgato Game Capture Neo
白いシンプル筐体でデスク映え。4K60パススルー/1080p60録画クラスの入門〜中級向けモデルとして扱いやすく、UVC対応でOBSとも相性良好。持ち運びにも便利です。
| 接続 | USB3.x(UVC) |
|---|---|
| 想定 | PS5/Switch/PC配信、1080p60録画 |
| 特徴 | 4K60パススルー、HDR対応、コンパクト |
AVerMedia Live Gamer ULTRA S GC553Pro
USB接続の人気シリーズ白色版。4K入力のパススルーとフルHD高フレーム録画に対応する構成で、OBS/専用アプリ双方で扱いやすい万能タイプです。
| 接続 | USB3.x(UVC想定) |
|---|---|
| 想定 | 1080p60配信/録画、4Kパススルー |
| 特徴 | 白筐体、汎用性、持ち運び可 |
AVerMedia Live GENERATOR POCKET
携行性重視のポケットサイズ。ノートPCと組み合わせて出先での収録や軽量配信に向きます。省スペースデスクにも収まりが良いのが魅力です。
| 接続 | USB(小型ボディ) |
|---|---|
| 想定 | 外出先の録画/配信、簡易スタジオ |
| 特徴 | 軽量・省スペース |
AVerMedia LIVE GAMER EXTREME 3
高速伝送と低遅延プレビューで定評のシリーズ。白色で統一したデスクにマッチしつつ、ゲーム配信や長時間録画の安定性を重視する方におすすめです。
| 接続 | USB3.x |
|---|---|
| 想定 | 高画質配信、長時間収録 |
| 特徴 | 低遅延、4K系対応 |
AVerMedia HDMIキャプチャカード
据え置き配信向けの白系HDMIキャプチャ。PS5/XSX|Sなど最新機との相性に配慮しつつ、4KパススルーとフルHD実運用を両立したい方に適しています。
| 接続 | USBまたは内蔵型(モデルにより) |
|---|---|
| 想定 | PS5/XSX|S/PCでの配信 |
| 特徴 | 白筐体、4K対応系 |
AVERMEDIA AVerMedia UVCキャプチャーデバイス BU110 DV456
UVC対応のシンプルなHDMI→USB変換。ビデオカメラ/一眼のWebカメラ化にも活用され、会議からゲーム実況まで幅広く使える万能タイプです。
| 接続 | USB(UVC) |
|---|---|
| 想定 | カメラ入力/1080p運用 |
| 特徴 | ドライバ不要、汎用性 |
使用する際の注意点
推奨スペックを満たしたPCで使用する
1080p60配信ならCPU/GPU/メモリに十分な余裕が必要です。CPUはミドルクラス以上、GPUはNVENC/AMF対応が快適。メモリは16GB以上を目安に、ストレージはSSDで書き込み速度を確保しましょう。
目安はCore i5/Ryzen 5以上+16GBメモリです。
GPUはNVENC/AMF対応だと負荷分散ができ安定します。
同時に複数ソースを扱うなら一段上の構成が安心です。
長時間利用時の発熱対策を行う
ワンポイント: 冷却台や小型ファンで風を当て、筐体周囲に2cm以上のスペースを確保しましょう。
長時間配信では本体や周辺機器が高温になりやすいです。直射日光を避け、風通しを確保し、USBハブの供給電力を見直しましょう。必要ならセルフパワー型ハブを使い、電源不足による切断を防ぎます。
一時停止して冷却し、通気を改善します。
USBポートの差し替えやセルフパワーハブの導入も有効です。
ファーム更新で安定性が上がる場合もあるため確認しましょう。
ケーブル接続や設定を正しく行い映像や音声のズレを防ぐ
配線は「機器→キャプチャー→モニター(パススルー)」が基本です。音はモニター/ミキサーでモニタリングし、配信ソフトでは遅延補正を確認。HDMIケーブルの品質や長さも見直し、同期ズレを避けましょう。
配信ソフトの「同期オフセット」で数十ms単位の補正が可能です。
映像はパススルー側を基準にし、音声経路を短くするのがコツ。
録画前にテスト配信で調整しましょう。
この記事のまとめ
- 接続は手軽なUSBか高帯域のPCIeを選ぶ
- 入力と録画の上限解像度は別物と理解する
- パススルー対応で遅延少ない操作環境を作る
- PS5/Switch/PCの互換と設定を事前確認
- OBSなど対応ソフトと機能差を比較する
- レビュー/保証/更新頻度で信頼性を評価
- 白色モデルならデスク統一と見栄えも両立
- 配線/冷却/電源管理で長時間も安定運用
まずは必要解像度と配信先から逆算し、USBかPCIeを決定。次にパススルーと対応機器、ソフト互換、保証をチェックすれば失敗は大きく減ります。最後に配線と冷却を整えて安定環境を完成させましょう。


