BIGBIG WONのStormとRainbow 3どっちを買えばいいの?PC・Switch 2で使う時の違い【2026年最新】
結論から言うと、エイムの安定とドリフト対策を最優先するならRainbow 3、背面ボタンで操作を増やしたいならStormです。Rainbow 3は静電容量式スティック(非接触でドリフトに強い方式)を積んだエイム特化機、Storm(Gale 2の系統)はTMRスティック+背面4ボタン+2段階切替トリガーの操作拡張機。実売はRainbow 3が約10,399円、Stormが約8,982円と差は約700円しかないので、予算ではなく「スティックの方式」と「背面ボタンの数」で決めるのが正解です。
この記事では2台の違いを表で整理し、格ゲー派に効くRainbow 3の8Kレベル版(着脱式十字キー)と、5千円以下で済ませたい人の代替まで、あなたが選ぶべき1台を用途別にはっきりさせます。
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Rainbow 3の操作感を実機で検証しているレビュー動画です。
StormとRainbow 3どっちを買う?違いの早見表
- エイム・ドリフト対策=Rainbow 3
- 背面ボタン4つで操作拡張=Storm
- 格ゲー・十字キー重視=8Kレベル版
- 価格差は約700円
2台の違いはこの表がすべてです。共通点も多い(2000Hzポーリングレート・有線/無線・PC/Switch系/スマホ対応)ので、違う部分だけ見てください。
| 項目 | Storm(Gale 2) | Rainbow 3 | Rainbow 3 8Kレベル版 |
|---|---|---|---|
| スティック方式 | TMR(JS13 Pro+) | 静電容量式 | 静電容量式(8Kレベル) |
| 背面ボタン | 4つ(マイクロ×2+メカニカル×2) | 仕様表記なし | 仕様表記なし |
| トリガー | 2段階切替 | ホール/クイック切替 | ホール&マイクロのデュアル |
| 十字キー | 固定 | 固定 | 着脱式 |
| ジャイロ | 対応 | 6軸ジャイロ | 6軸ジャイロ |
| 実売価格 | 約8,982円 | 約10,399円 | 約10,399円 |
| 向く人 | 背面ボタンで戦う人 | エイム・FPS中心の人 | 格ゲーも本気の人 |
ポーリングレートはどちらも2000Hzで、応答性の土俵は同じ。分かれるのはスティックの寿命と精度に直結する「方式」と、操作の幅を決める「背面ボタン」です。ここを次で説明します。
スティック方式と背面ボタンで何が変わるのか
Rainbow 3の強み:静電容量式スティックはドリフトにいちばん強い
- 非接触検知でスティックが物理摩耗しない
- 勝手に視点が動くドリフトに強い
- エイムの微調整がしやすい
コントローラーの寿命を決める故障が、スティックが勝手に入力される「ドリフト」です。従来の可変抵抗式は接点の摩耗で起きやすく、磁気で検知するホール効果・TMRはそれを大きく改善した方式。Rainbow 3の静電容量式はさらに進んで、物理接触そのものをなくした検知方式で、ドリフト耐性では現行の最有力とされています。長く使う1台としての安心感と、FPSでの細かいエイム調整のしやすさがRainbow 3を選ぶ理由です。使い始めの設定でつまずいたらPCで認識されない時の対処と電池持ちの設定も参考に。
Stormの強み:背面ボタン4つと2段階トリガーで操作を増やせる
- 背面4ボタンは同価格帯で頭ひとつ上
- 2段階切替トリガーでFPSと レースを両立
- スティックはTMRでドリフト対策も十分
「スティックから指を離さずにジャンプもリロードもしたい」人の答えがStormです。背面にマイクロスイッチ×2+メカニカルスイッチ×2の計4ボタンを持ち、キーマッピングで好きな操作を割り当てられます。トリガーは2段階切替式で、FPSでは浅く速く、レースゲームでは深くアナログに使い分け可能。スティックはTMR方式(磁気検知)なので、ドリフト対策としても従来式より大幅に有利です。名前の由来が気になる人へ:StormはGaleシリーズの後継にあたる位置づけで、メーカーのBIGBIG WON→MOJHONへの改名事情はこちらの記事で書いています。
Rainbow 3を選ぶなら無印と8Kレベル版のどっちがいいのか
Rainbow 3には実売が同じ約10,399円の「8Kレベル版」=スティックの読み取り精度を高め、着脱式十字キーを載せた上位仕様があります。FPS中心なら無印で十分ですが、格ゲーやアクションで十字キーの精度にこだわるなら8Kレベル版が向きます。デュアルトリガー(ホール&マイクロスイッチ)も8Kレベル版の特徴。なお旧機種BLITZ2との細かい機能差はRainbow3とBLITZ2のレギュレーター機能の違いにまとめています。
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Rainbow 3:エイムとドリフト対策を最優先する人の答え
- 静電容量式でドリフトに最強クラス
- 2000Hz・6軸ジャイロ・16ボタン
- FPS中心ならこれで決まり
「コントローラーは消耗品」という常識を変えに来た1台。静電容量式スティックの非接触検知でドリフトの原因を根本から避けつつ、2000Hzの応答と6軸ジャイロでエイム性能を底上げします。Apex・フォートナイトなどFPS/TPS中心で、長く使える1台が欲しい人はこれを選べば間違いありません。
Storm(Gale 2):背面ボタンで操作を増やしたい人はこれ
- 背面4ボタン+キーマッピング
- 2段階切替トリガー
- TMRスティックで耐久も安心
モンハンの回避もFPSのリロードも、スティックから親指を離さずやりたい人の1台。背面4ボタンは同価格帯では頭ひとつ抜けた装備で、約8,982円でRainbow 3より700円安いのも地味にうれしいポイント。操作のカスタマイズで勝ちたい人はStormです。
Rainbow 3 8Kレベル版:格ゲーもエイムも両方こだわる人に
- 着脱式十字キーで格ゲー対応
- スティック読み取り精度が上位
- 無印と同じ約10,399円
同じ値段なら十字キーで選ぶ、という新しい基準。着脱式十字キーは格ゲーのコマンド入力での使い勝手が変わる装備で、デュアルトリガーも搭載。FPSも格ゲーも1台で本気にやる人は無印ではなくこちらを選んでください。
GameSir Nova Lite 2:まず5千円以下で試したい人の入門機
- 約4,599円でホールスティック
- 有線/2.4GHz/Bluetooth対応
- サブ機・2P用にもちょうどいい
「1万円クラスはまだ早い」という人の現実解。約4,599円でホール効果スティック・マクロ・連射まで押さえており、入門やサブ機には十分です。物足りなくなったら上の3台へ——という段階的な選び方もアリ。他の選択肢はホリEDGE301の記事でも比較しています。
よくある質問
公式の対応機種はPC/Switch系/iOS/AndroidでPS5は含まれない。PS5メインの人は、PS5対応を明記した別のコントローラーを選ぶのが安全。
Rainbow 3系は商品ページにSwitch 2対応が明記されている。StormはPC/Switch/iOS/Android対応表記。どちらも有線・無線の両接続に対応する。
StormはGaleシリーズの流れを汲む後継的な位置づけ(Gale 2)。ブランド自体もBIGBIG WONからMOJHONへ移行中で、当サイトの改名解説記事で詳しくまとめている。
実売は同じ約10,399円。FPS中心なら無印で十分、格ゲーやアクションで十字キーを多用するなら着脱式十字キーの8Kレベル版。トリガー方式も8Kレベル版はホール&マイクロのデュアル仕様。
方式としては静電容量式のRainbow 3系が最有力。非接触検知なのでスティックの物理摩耗によるドリフトが起きにくい。StormのTMRも磁気検知で従来の可変抵抗式より大幅に有利。
キーマッピングや感度調整は専用アプリ(ELITE App)で行う。アプリで認識されない・接続が不安定という時の対処は当サイトのRainbow3トラブル記事群を参照。
まとめ:方式と背面ボタンで決めれば失敗しない
- エイム・ドリフト対策——Rainbow 3
- 背面ボタンで操作拡張——Storm
- 格ゲーも本気——8Kレベル版
- 5千円以内——Nova Lite 2
- PS5メイン——対応明記の別機種を
StormとRainbow 3は「どっちが上」ではなく「何で戦うか」で選ぶ2台です。スティックの精度と寿命に投資するならRainbow 3、ボタン配置の自由度に投資するならStorm。価格差は約700円なので、迷ったら自分がゲーム中に何へストレスを感じているかで決めてください。視点が勝手に動くのが嫌ならRainbow 3、指が足りないと感じるならStormです。
※当サイトの個人的見解です。スペックはAmazon商品ページの表記(2026年7月時点)に基づきます。実機は所有しておらず、操作感の評価は実機レビュー・検証動画を総合したものです。価格・在庫・仕様は変動します。
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