SFX電源おすすめ7選|Mini-ITX向け・容量別にコスパ最強からプレミアムまで【2026年版】
Mini-ITXで小型PCを組むなら、電源はSFX規格を選ぶ必要がある。ATX電源よりコンパクトで、SFFケースに収まるサイズ感が最大のメリットだ。ただし選択肢がATXより少なく、価格も高めなので慎重に選ぶ必要がある。容量・認証・規格別に7製品を厳選した。
SFX電源とは?ATXとの違い
| 項目 | ATX電源 | SFX電源 |
|---|---|---|
| サイズ | 150×140×86mm | 125×100×63.5mm |
| 対応ケース | ミドルタワー以上 | SFF・Mini-ITXケース |
| 価格帯 | 1万~3万円 | 1.3万~4万円 |
SFX電源はATXより体積が約半分。その分価格は高めだが、Mini-ITXケースを使うなら選択肢はこれしかない。
失敗しない選び方4ポイント
- 容量:GPUに合わせて700W~1000Wを選ぶ
- ATX3.1対応:RTX50番台には推奨
- 認証:Gold以上。Platinumなら電気代も節約
- ケーブル:フラットケーブル対応だと狭いケース内でラク
①容量の目安
RTX5070以下なら700~750W、RTX5080なら850W、RTX5090なら1000Wが目安。750W ATX電源のおすすめも参考に。
②ATX3.1対応の確認
RTX50番台GPUを使うならATX3.1対応のSFX電源を選ぶと変換ケーブル不要で接続がスムーズ。
③80PLUS認証
SFX電源は狭いケース内で動作するため、変換効率が高いほど発熱が少なくケース内温度に貢献する。Platinum推奨。
④フラットケーブル
SFFケース内はスペースが限られる。フラットケーブル対応の電源なら配線が圧倒的にラク。Mini-ITXケースのおすすめも参考に。
SFX電源おすすめ7選
| モデル | 価格 | 容量 | 認証 | 規格 |
|---|---|---|---|---|
| Silverstone SST-SX700-G-Rev | ¥12,800 | 700W | 80PLUS Gold | SFX |
| Silverstone SFX 700W Platinum | ¥17,980 | 700W | 80PLUS Platinum | SFX |
| LIAN LI SP750 V2 GOLD | ¥19,278 | 750W | 80PLUS Gold | SFX / ATX3.1 |
| Silverstone SX750-G | ¥21,980 | 750W | 80PLUS Gold | SFX |
| CORSAIR SF750 2024 | ¥23,936 | 750W | 80PLUS Platinum | SFX / ATX3.1 |
| CORSAIR SF850 2024 | ¥25,091 | 850W | 80PLUS Platinum | SFX / ATX3.1 |
| CORSAIR SF1000 2024 | ¥36,145 | 1000W | 80PLUS Platinum | SFX-L / ATX3.1 |
Silverstone SST-SX700-G-Rev
- 容量:700W 認証:80PLUS Gold
- 規格:SFX フルモジュラー
SFX電源の定番Silverstoneの700W Gold。1万2,800円でSFXフルモジュラーが手に入るコスパ枚。
Silverstone SFX 700W Platinum
- 容量:700W 認証:80PLUS Platinum
- 規格:SFX フルモジュラー
同じSilverstone 700WのPlatinum認証版。変換効率94%以上で電気代節約。小型ケースで省エネ運用したい方に。
LIAN LI SP750 V2 GOLD
- 容量:750W 認証:80PLUS Gold
- 規格:SFX / ATX3.1 フルモジュラー
Lian Liの最新SFX電源。ATX3.1準拠で80PLUS Gold。Lian Liケースとの統一感が光る。
Silverstone SX750-G
- 容量:750W 認証:80PLUS Gold
- 規格:SFX フルモジュラー
Silverstoneの750W SFX Gold。SFX電源専業メーカーの信頼性で、750Wが必要なMini-ITXゲーミングPCに最適。
CORSAIR SF750 2024
- 容量:750W 認証:80PLUS Platinum
- 規格:SFX / ATX3.1 フルモジュラー
SFX電源の王様。ATX3.1対応・80PLUS Platinum・フラットケーブルで小型ケース内の配線がラク。
CORSAIR SF850 2024
- 容量:850W 認証:80PLUS Platinum
- 規格:SFX / ATX3.1 フルモジュラー
SFX規格で850Wを実現。RTX5080をMini-ITXに載せたい方の唯一解。ATX3.1・Platinum認証。
CORSAIR SF1000 2024
- 容量:1000W 認証:80PLUS Platinum
- 規格:SFX-L / ATX3.1 フルモジュラー
SFX規格で1000Wという化け物。RTX5090をMini-ITXに載せる場合の唯一の選択肢。ATX3.1・Platinum認証。
購入前の注意点
- SFX-LとSFXの違い:SFX-Lは奥行きが長い。ケースの対応を確認すること
- ファン音:SFXは小型ファンなので高負荷時に音が大きくなりやすい。Platinum認証なら発熱が少なく静か
- 在庫に注意:SFX電源はATXより流通量が少なく、人気モデルは在庫切れになりやすい
同じ品質なら寿命に差はない。ただしSFFケースは内部温度が高くなりやすいため、エアフロー確保が重要。ケースのメッシュパネルが電源寿命にも影響する。
12V-2×6コネクタは規格が同じなのでATX/SFXで変わらない。メイン24ピンやEPSコネクタも同じ規格。サイズだけが違う。
まとめ:SFX電源の選び方
- コスパ最強:Silverstone SST-SX700-G(¥12,800)
- SFXの王様:CORSAIR SF750 2024(¥23,936)
- RTX5090対応:CORSAIR SF1000 2024(¥36,145)
Mini-ITXで小型PCを組むならSFX電源が必須。コスパならSilverstone SX700-G、品質最強なCorsair SF750を選んでおけば間違いない。
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