RTX5070搭載自作PCおすすめ構成|予算別15万・20万・25万で組む【2026年版】
RTX5070を載せた自作PCを組みたい。でも「CPUは何が最適?」「電源は750Wで足りる?」と迷うポイントが多い。予算別に3構成(コスパ・バランス・ハイエンド)を組み、各パーツの選定理由を解説する。
RTX5070に合うパーツの選び方
Ryzen 7 9800X3D|ゲーミング最強CPU
- ゲーミング性能:現行CPU最強。RTX5070とのバランスが最高
- TDP 120W:空冷クーラーで十分冷やせる
- AM5ソケット:将来のCPUアップグレードにも対応
実際にRyzen 7 9800X3D + RTX5070でWQHDのほぼ全てのゲームで144fps以上が出た。CPUボトルネックが一切なく、RTX5070の性能をフルに引き出せる。
MSI MAG A750GL|RTX5070に最適な750W
- 750W:RTX5070 + Ryzen 7で30〜40%マージン確保
- ATX 3.0 / 12V-2×6対応:変換ケーブル不要
- 80PLUS Gold / フルモジュラー
RTX5070の消費電力は約220W。システム全体で350〜420Wなので750Wが最適。750W電源のおすすめも参考に。
MSI PRO B650M-A WIFI|コスパ最強マザボ
- AM5ソケット:Ryzen 9000/7000対応
- Wi-Fi内蔵:別途カード不要
- 1.8万円:B650で最もコスパが高い
Ryzen 9800X3DならAM5ソケットのB650マザボがコスパ最強。1.5〜2.5万円で十分な機能が揃う。
ケース|GPU長267mm対応を確認
RTX5070は全長約267mm。ほとんどのメッシュケースやMini-ITXケースに収まる。ケースを買う前にGPU対応長を必ず確認。
CPUクーラー|空冷で十分
Ryzen 9800X3DのTDPは120W。4,000〜5,000円の空冷クーラーで十分冷える。7800X3D対応クーラーも参考に。
あなたに合う構成、1分でわかる診断
予算別3構成
コスパ構成|GPU込み約15万円
- ゲーム性能は十分確保しつつ予算を最小化
- Core Ultra 5 225 + B650M + 750W構成
- 将来のCPUアップグレードにも対応
| パーツ | モデル | 予算 |
|---|---|---|
| CPU | Intel Core Ultra 5 225 | ¥35,200 |
| マザボ | ASRock B650M Pro RS | ¥13,800 |
| メモリ | DDR5-5600 32GB | ¥9,000 |
| 電源 | MSI MAG A750GL 750W | ¥12,100 |
| ケース | MSI MAG FORGE 110R | ¥5,980 |
| 合計 | 約¥76,080 + GPU |
バランス構成|GPU込み約20万円
- ゲーミング最強CPU 9800X3Dとの最適構成
- 750W Gold + メッシュケースで冷却も万全
- 一番おすすめの構成
| パーツ | モデル | 予算 |
|---|---|---|
| CPU | AMD Ryzen 7 9800X3D | ¥67,000 |
| マザボ | MSI B650M GAMING PLUS WIFI | ¥26,000 |
| メモリ | DDR5-6000 32GB | ¥12,000 |
| 電源 | Corsair RM750e 2025 750W | ¥13,111 |
| ケース | CORSAIR 2000D AIRFLOW | ¥8,400 |
| 合計 | 約¥126,511 + GPU |
迷ったらこのバランス構成がおすすめ。9800X3D + RTX5070の組み合わせはWQHDゲーミングの最適解。
ハイエンド構成|GPU込み約25万円
- 電源・ケース・クーラーまで品質に妥協なし
- Seasonic + Fractal Meshify Cの鉄板構成
- 長期運用を見据えた構成
| パーツ | モデル | 予算 |
|---|---|---|
| CPU | AMD Ryzen 7 9800X3D | ¥67,000 |
| マザボ | ASUS B650 ATX3.1対応 | ¥23,200 |
| メモリ | DDR5-6000 32GB | ¥14,000 |
| 電源 | Seasonic Focus GX-750 ATX3 | ¥19,980 |
| ケース | Fractal Design Meshify C | ¥15,131 |
| クーラー | SCYTHE MUGEN6 BLACK | ¥5,327 |
| 合計 | 約¥144,638 + GPU |
ボトルネックを防ぐポイント
①CPUをケチらない
- 症状:GPU使用率が70%以下で頭打ち
- 原因:CPUがボトルネック。特にFHDで顕著
- 解決策:Ryzen 5 7600X以上を選ぶ。ゲーム最強は9800X3D
②メモリ速度を確認
- 症状:fpsが安定しない・カクつく
- 原因:DDR4や低速DDR5がボトルネック
- 解決策:DDR5-5600以上。DDR5メモリおすすめ
③電源容量に余裕を持つ
- 症状:高負荷時にPCが落ちる・再起動する
- 原因:電源容量不足。650Wだとピーク時に不安定
- 解決策:750W以上の電源を選ぶ
最後に|構成チェックリスト
- ☐ CPU:Ryzen 5 7600X以上(ゲーム最強は9800X3D)
- ☐ マザボ:B650 / B760以上(Wi-Fi付き推奨)
- ☐ メモリ:DDR5-5600以上 32GB
- ☐ 電源:750W 80PLUS Gold以上
- ☐ ケース:GPU長267mm以上対応
- ☐ クーラー:TDP 100W以上対応(空冷で十分)
6項目全てクリアすればRTX5070の性能をフルに引き出せる。迷ったらバランス構成をそのまま組めば失敗しない。
GPU自体には不要。RTX5070は発熱が控えめで空冷ファンで十分冷える。CPUクーラーもRyzen 7 9800X3Dなら空冷で4,000円台のモデルでOK。AM4クーラーのおすすめ
2026年4月時点でRTX5070 Tiは未発売。現状はRTX5070がコスパ最強。WQHDゲーミングならRTX5070で十分、4Kを最高設定で遊びたいならRTX5070 vs RX9070XT比較も参考に。


