PS5の容量足りない人が増設してる内蔵M.2 SSD 2TB 5機|ヒートシンク必須の理由と取付手順
「PS5の容量825GBがあっという間に枯渇した」「Call of Duty入れたら他のゲーム削るしかない」と困っている方は多いと思います。本体ストレージは実質660GB程度しか使えず、最新AAAタイトル数本で満杯になります。
この記事では、PS5の内蔵M.2スロットに増設する2TB SSD 5機を紹介します。ヒートシンク必須の理由・取付手順・対応規格を全て整理し、買って失敗しない選び方をまとめました。
結論:PS5増設はGen4 NVMe 2TB+ヒートシンクの組み合わせが鉄板
結論からお伝えすると、PS5の内蔵増設にはGen4 NVMe M.2 SSD 2TB+ヒートシンクの組み合わせが鉄板です。WD_BLACK SN850X 2TBが約7万円台で買えて、PS5公式が推奨する読み込み速度5,500MB/s以上を満たします。
PS5の内蔵SSD増設で最も重要なのはヒートシンク。PS5本体のスロットには冷却機構がないため、ヒートシンクなしのSSDを入れると100度近くまで上昇してサーマルスロットリングが発生します。
- Gen4 NVMe必須
- 2TBが容量バランス◎
- ヒートシンク必須
- 5,500MB/s以上推奨
なぜPS5に内蔵増設SSDが必要なのか
PS5本体825GBの実用容量は約660GBしかありません。AAAタイトルは1本100GB超が普通なので、5〜6本でいっぱいになります。
理由1:最近のAAAタイトルは1本100〜200GB
Call of Duty: Black Ops 6は約300GB、Helldivers 2が約100GB、Final Fantasy 7 リバースが150GB。3本入れただけで本体ストレージは消えます。
理由2:外付けHDDだとPS5タイトルが動かない
外付けHDD/SSDはPS4タイトルしか動かず、PS5専用タイトルは内蔵M.2スロットからしか起動できません。CoD・FF7リバース・スパイダーマン2等を本体ストレージ外で動かすには内蔵増設が必須です。
理由3:ロード時間も内蔵増設が体感速い
Gen4 NVMe SSDなら本体ストレージと同等以上の読み込み速度。スパイダーマン2のファストトラベルは2秒以内でロード完了。動作も本体内蔵と全く同じ感覚で使えます。
PS5対応SSDの4つの必須条件
1. PCIe Gen4 NVMe M.2(Gen3不可)
PCIe 4.0 NVMe M.2が必須条件。Gen3 SSDはPS5で認識されません。最近のSSDは大半がGen4対応ですが、購入前に必ず「PCIe Gen4」記載を確認してください。
2. M.2 2280フォームファクタ
長さ80mmの「M.2 2280」サイズが必須。2230(短)・2242(短)・22110(長)は対応外。PS5の増設スロットには2280しか入りません。
3. 読み込み速度5,500MB/s以上(公式推奨)
シーケンシャル読み込み5,500MB/s以上がPS5公式の推奨スペック。SN850Xは7,300MB/s、990 PROは7,450MB/s、Solidigm P44 Proは7,000MB/sでクリアします。
4. 厚さ11.25mm以下(ヒートシンク含む)
ヒートシンク込みで11.25mm以下がPS5スロットの物理制限。市販のM.2ヒートシンク付き製品なら大半が対応していますが、巨大ヒートシンク付きは入りません。事前確認推奨。
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Q1. 主に遊ぶゲームは?
PS5内蔵M.2 SSD 5機(5〜10万円)
1. WD_BLACK SN850X 2TB(PS5公認の本命)
PS5公式が動作確認している本命モデル。読み込み7,300MB/sで体感速度はPS5本体ストレージと同じ。価格71,370円。ヒートシンクは別途必要(後述)。
2. Samsung 990 PRO 2TB(読み込み最速級)
読み込み7,450MB/sでPS5用Gen4最速級。Samsung純正TLC NANDで耐久性も高い。価格107,800円とやや高めですが、長く使うなら投資価値あり。
3. Solidigm P44 Pro 1TB(PS5公式対応・1TB枠)
Solidigm P44 ProはPS5公式の動作確認済み。1TBで59,500円とコスパ良好。ゲーム3〜5本程度の運用なら1TBで十分対応できます。
4. Samsung 990 PRO 1TB(コスパ枠)
最高性能Samsung 990 PROの1TB版。価格53,920円で990 PROの性能を体感できる入門枠。後で容量不足になっても2TB追加できる。
5. Crucial T705 2TB(Gen5上位・PS5でも使える)
Gen5 NVMe SSDだがPS5でも動作。価格78,800円でGen5の読み込み14,500MB/sだが、PS5側がGen4までしか引き出せないので過剰スペック。将来PCで使い回せる将来性の高い選択肢。
よくある質問
別途M.2ヒートシンクを貼り付けます。Amazonで1,000〜2,000円の薄型ヒートシンクが買えるので、SSDと一緒に注文すれば1回で済みます。ヒートシンクなしでPS5に入れると100度近くまで上がりサーマルスロットリングが発生するので、必ず装着してください。
PS5の上部カバーを外してM.2スロットの蓋を開け、SSDを挿してネジ止めするだけ。所要時間10分程度です。プラスドライバー1本あればOK。初心者でも公式の取付動画を見れば失敗しません。
4TBは買えます(Samsung 990 PRO 4TBで約23万円)。ただしPS5用途では2TBが価格性能比のスイートスポット。8TBはPS5の対応範囲外で、現状販売モデルは少ないです。
PS5本体ストレージから内蔵SSDへゲームを「ストレージ間で移動」できます。設定→ストレージ→PS5ゲームとアプリ→移動するゲームを選択→「M.2 SSDストレージへ移動」で1ゲーム30秒〜数分程度。
別途貼る方が安いです。SSD本体7万円+別売ヒートシンク1,500円=合計7.15万円。ヒートシンク付き一体型は8〜10万円が多いです。性能差はほぼないので、別途貼る方法を推奨します。
まとめ:PS5容量問題はGen4 NVMe 2TB+ヒートシンクで完全解決
PS5の容量不足はGen4 NVMe M.2 SSD 2TB+ヒートシンクの組み合わせで完全解決できます。価格は7〜11万円で、本体ストレージとほぼ同じ感覚で使え、AAAタイトル20本以上収納可能になります。
- 本命=WD SN850X 2TB
- 最速=Samsung 990 PRO 2TB
- PS5公式=Solidigm P44 Pro
- 1TB=Samsung 990 PRO 1TB
WD_BLACK SN850X 2TB(71,370円)+ヒートシンク1,500円=合計73,000円が最もバランスのとれた構成。AAAタイトルを20本以上収納できて、PS5を長く快適に使えます。
※当サイトの個人的見解です。SSDの動作はPS5本体ファームウェアと製品ロットにより変動します。購入前に対応規格と動作報告を必ずご確認ください。


