【怪しい?】BIGBIG WONがMOJHONに改名した理由と性能が同じか検証
コントローラー探してると、まったく同じ形なのに片方「BIGBIG WON」、片方「MOJHON」で売られてて、「え、これパチモン掴まされる?」って手が止まった人、たぶん僕だけじゃないはずです。レビューやら型番やら調べても両方の名前が入り混じってて、しばらく何が正解か分からなかった。先に言っておくと、MOJHONは旧BIGBIG WONそのもので、メーカーも製品もサポートも一緒。乗っ取りでもパクリでもなく、ただ名前を変えただけです。なんで改名したのか、保証や型番は引き継がれるのか、今どのモデルを選べば失敗しないのか。買う前に引っかかったポイントを一通り潰しておきます。
結論:MOJHONは旧BIGBIG WONで、中身もサポートも同じ
先に結論だけ言ってしまうと、「MOJHON(モージョン)」は「BIGBIG WON(ビッグビッグウォン)」が改名した新しいブランド名です。会社が乗っ取られたわけでも、中国の別企業が型番をパクった偽物でもありません。コントローラーレビューサイトのgaming-pad.comでも「MOJHONは旧BIGBIG WON、段階的に改名中だが製品自体は変わっていない」と説明されています。
2026年初頭のCES(世界最大級の家電見本市)でMOJHONブランドとして新型Rainbow 3を発表したこともあり、海外メディアでも「Mojhon=旧BigBig Won」という前提で報じられています。つまり、Amazonで同じ見た目のコントローラーが「BIGBIG WON」表記と「MOJHON」表記で混在しているのは、改名の移行期だからというだけの話です。
| 項目 | BIGBIG WON(旧) | MOJHON(新) |
|---|---|---|
| 運営元 | 同一企業 | 同一企業(改名) |
| 製品の中身 | Rainbow/BLITZ/Gale等 | 同じ製品ライン |
| 型番 | 変更なし | 変更なし |
| 専用アプリ | ELITE App | 同アプリ継続 |
| 保証・サポート | 継続 | 引き継ぎ |
なぜBIGBIG WONはMOJHONに改名したのか
「中身が同じなら、なんでわざわざ名前を変えるの?」という疑問が一番引っかかるところだと思います。怪しく感じる原因はだいたいここです。公式サイトや各レビューの情報を総合すると、改名の背景は主に次の3つです。
(1)グローバル展開しやすいブランド名にするため
「BIGBIG WON」は日本語にも英語にも馴染みにくく、検索や口コミで表記がブレやすい名前でした。海外市場で本格的に売っていくうえで、短く発音しやすい「MOJHON」へ寄せたという狙いが見られます。中華系ガジェットブランドが世界展開のタイミングで改名するのは珍しくありません。
(2)商標・ブランド統合の都合
各国での商標登録のしやすさも改名理由の一つと考えられます。既存名で商標が取りにくい地域があると、グローバルで統一したブランド展開がやりづらくなります。新ブランド名なら各国で一貫した商標戦略が取れる、という現実的な事情です。
(3)製品ラインを一つの旗の下にまとめるため
Rainbow・BLITZ・Galeといった複数シリーズを、新しいブランドの下に整理し直す狙いもあります。バラバラに見えていた製品群を「MOJHONのコントローラー」として一括で認知させた方が、ブランドとして強くなります。
改名で変わるもの・変わらないもの
購入者として一番気になるのは「保証は引き継がれるの?」「アプリは使えなくなる?」という実利の部分だと思います。整理するとこうなります。
変わらないもの(安心してOK)
- 製品の中身・型番(Rainbow 3等はそのまま)
- 専用アプリ(ELITE App)の対応
- 既存製品の保証・サポート窓口
- 性能・スペック(改名で劣化はしない)
変わるもの(表記まわりだけ)
- パッケージ・ロゴの表記(順次MOJHONへ)
- Amazonの出品者名・商品名の表記
- 公式サイトのドメイン・SNSアカウント名
つまり変わるのは「名札」だけで、中身は据え置きです。今BIGBIG WON表記の在庫を買っても、後からMOJHON表記の同型番が出ても、製品としては同じものだと考えて問題ありません。
MOJHON(旧BIGBIG WON)の現行ラインナップ整理
「結局どのモデルがあるの?」が分かりにくいのも、このブランドが避けられがちな理由です。現行で名前をよく見る主力モデルをざっくり整理します。
| モデル | 位置づけ | スティック | こんな人向け |
|---|---|---|---|
| Rainbow 3 | 現行フラッグシップ | 容量式・2000Hz | 最新最上位が欲しい人 |
| BLITZ2 TMR | FPS寄り上位 | TMR電磁式 | FPSでドリフトを避けたい人 |
| BLITZ2 | 標準上位 | ホール式 | コスパ良く上位機が欲しい人 |
| Gale Hall | 普段使いの定番 | ホール式 | コスパ最優先・Switchも |
| Rainbow2 Pro / SE | 前世代 | ホール式 | 型落ちで安く買いたい人 |
名前が違っても系統は「ハイエンドのRainbow系」「FPS寄りのBLITZ系」「定番のGale系」の3本柱、と捉えると一気に整理できます。
中華コントローラーとして信頼できるのか
改名の話とは別に、「そもそも中華ブランドのコントローラーって壊れない?サポートある?」という不安もあると思います。ここは正直に両論で書いておきます。
信頼できると言える点
- ホール/TMRスティックでドリフトに強い
- 専用アプリでマクロ・感度を細かく調整可能
- レビュー母数が多く実機検証情報が豊富
gaming-pad.comをはじめ、複数のレビューサイトやYouTubeの実機テスト動画で「価格のわりに作りがしっかりしている」「ドリフトしにくい」と評価されています。純正Proコンより安く、ホール素子採用でスティック故障に強いのは大きな利点です。
弱点・注意しておく点
- アプリの日本語や安定性に粗さが残る
- 個体差・初期不良の声も一定数ある
- サポートは購入店経由が無難
結論としては、「正規ストアから買う・初期不良は早めに動く」を守れば、コスパに見合う十分信頼できるブランドという評価になります。
用途別おすすめモデルと診断ツール
「改名は分かった、で、自分はどれを買えばいいの?」をここで一気に解決します。まずは用途と予算を選ぶだけで、合うモデルが分かる診断を置いておきます。
🎮 あなたに合うMOJHON/BIGBIG WONモデル診断
2問・30秒・用途と予算で最適モデルが分かります
Q1. 主にどんな遊び方をしますか?
診断結果を踏まえて、各モデルの中身を下で具体的に見ていきます。
MOJHON(旧BIGBIG WON)おすすめモデル詳細
(1)BIGBIG WON Rainbow 3|現行フラッグシップ
「最新の最上位を長く使いたい」人の最有力候補です。容量式スティックに2000Hzポーリング、1000Hzジャイロと、現行ラインで最も全部入りのモデル。RGBやカスタムの自由度も高く、所有満足度を求めるならここです。乗り換え時の細かな使用感の違いはRainbow3とBLITZ2の比較記事も参考になります。
(2)BIGBIG WON BLITZ2 TMR|FPSガチ勢向け
FPSでスティックのドリフトに泣かされたくない人向け。TMR(電磁式)スティック採用で経年劣化に強く、2000Hzワイヤレスで遅延も小さめ。1万円以内で競技志向の人が納得しやすいバランスです。
(3)BIGBIG WON BLITZ2|コスパ重視の上位機
上位機が欲しいけど予算は抑えたい人向け。ホール式スティックでドリフトに強く、8千円台から狙えます。TMRまでは要らないけど安物は避けたい、という層にちょうど良い一台です。
(4)BIGBIG WON Gale Hall|普段使いの定番コスパ機
コスパ最優先+Switchでも使いたい人向け。7千円台でホールセンサー搭載、マクロやターボ、3組の交換スティックまで付く欲張りモデル。最初の一台や、サブ機としても扱いやすい定番です。
よくある質問(FAQ)とまとめ
いいえ、同一企業です。BIGBIG WONが改名してMOJHONになりました。乗っ取りや偽物ではなく、ブランド名の変更です。
問題ありません。同じ型番なら中身は同一で、保証やアプリ対応も引き継がれます。移行期で値下がりしていれば、むしろ狙い目です。
継続して使えます。改名で変わるのはロゴや出品名などの表記まわりで、アプリやファームウェアの対応は据え置きです。
ホール/TMRスティック採用でスティックのドリフト故障には強い設計です。個体差はあるので、Amazonの正規ストア・Amazon発送で買って初期不良に備えるのが安心です。
コスパ重視ならGale Hall、FPSをガチでやるならBLITZ2 TMR、最新最上位ならRainbow 3が目安です。上の診断ツールで用途と予算から選べます。
名前が「BIGBIG WON」から「MOJHON」に変わっても、慌てる必要はありません。中身もサポートも同じで、改名はグローバル展開・商標・ブランド統合という前向きな理由によるもの、という整理になります。あとは用途と予算で、Rainbow 3 / BLITZ2 TMR / BLITZ2 / Gale Hall から選べば失敗しにくいはずです。
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