Lamzu Atlantis OG V2とLogicool G PRO X SUPERLIGHT 2はどっちを買うべき?比較してわかった本当の違い
「Lamzu Atlantis OG V2とLogicool G PRO X SUPERLIGHT 2、どっちを買うべき?」——香港・Lamzuの新興ハイエンドマウスと、世界標準のロジクールフラッグシップ。価格はほぼ同じ(19,800円 vs 20,850円)、重量も似ている、両方ともプロFPSプレイヤーが採用しているという状況で、選ぶのは難しいですよね。
本記事では海外フォーラム(Reddit r/MouseReview)、Amazon・楽天のレビュー、YouTube実機テストを集計して、両者の本当の違いと「あなたが買うべきはどちらか」を判断軸別に整理しました。中華プロマウスとロジクール定番のリアルな違いがわかります。
結論——軽さ・形状ならLamzu、安心感ならLogicool
- 結論:Lamzu Atlantis OG V2は55g・形状の選択肢が豊富・FPSコミュニティ評価高い
- 結論:Logicool GPX SL2は60g・HERO 2センサー(44K DPI)・国内2年保証で安心
- 価格差1,050円は「保証期間と知名度の差」と理解する
Lamzu Atlantis OG V2は香港のLamzu Lab製の左右対称ワイヤレスマウス。2022年創業の新興ブランドで、Reddit r/MouseReviewの「Best wireless 2024」ランキングで上位常連。FPSプロチームのVCT/Apex選手の採用率も急上昇中です。
一方Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2はFPSワイヤレスマウスの世界標準。プロFPSプレイヤー採用率No.1、HERO 2センサー(44K DPI、8000Hz)、Logicoolの国内2年保証+ドット抜け対応で、長期所有のリスクが極めて低い。
本記事では、5つの判断軸(重量・形状・センサー・スイッチ・サポート)で両者を細かく比較し、「あなたはどちらを買うべきか」を明確にすることを目指します。
スペック比較表
| 項目 | Lamzu Atlantis OG V2 | Logicool GPX SUPERLIGHT 2 |
|---|---|---|
| 価格 | 19,800円 | 20,850円(差1,050円) |
| 重量 | 55g | 60g |
| 接続 | ワイヤレス(2.4GHz) | ワイヤレス(LIGHTSPEED) |
| センサー | PixArt PAW3395 4K対応 | HERO 2(44K DPI) |
| 最大DPI | 26,000 | 44,000 |
| ポーリングレート | 4,000Hz | 8,000Hz |
| スイッチ | Huano クリックドット | Logicool独自スイッチ |
| バッテリー | 4kHz時60時間 / 1kHz時90時間 | 1kHz時95時間 |
| 形状 | 左右対称・Mサイズ | 左右対称・Mサイズ |
| 寸法 | 120×64×38mm | 125×63×40mm |
| 保証 | Lamzu Japan代理店経由1年 | Logicool国内2年保証 |
| 国内サポート | Lamzu Japan(限定) | Logicool国内(充実) |
スペックを並べると、Lamzuが「軽さ」「ポーリング/Hz」で先行し、Logicoolが「センサー」「サポート」で勝る構造が見えます。価格差1,050円は「Logicoolのブランド・サポート費用」と理解すると分かりやすい。
判断軸別の徹底比較
軸1: 重量——5gの差は意外と大きい
- Lamzu OG V2: 55g(Mサイズマウスとしては最軽量級)
- Logicool GPX SL2: 60g(Mサイズの標準)
- 低感度プレイヤー(マウスを大きく振る)には5g差が体感に効く
Mサイズマウスで55gは2026年の業界トップクラスの軽量化。Lamzu OG V2は穴あきハニカムシェル不採用(防塵性確保)で55gを実現しており、Reddit r/MouseReviewでは「軽量化と耐久性のベストバランス」と評価されています。
Logicool GPX SL2の60gは「軽すぎず重すぎず」のバランス重視。FPSプレイヤーの中には「軽すぎるマウスは制御しにくい」という意見もあり、60gの方が好みという声も少なくありません。低感度(DPI 400・eDPI 320以下)プレイヤーには5g差が体感に出やすいです。
軸2: 形状——両方とも左右対称Mサイズだが微妙に違う
- Lamzu OG V2: 120×64×38mm、サイドが緩やかなS字カーブ
- Logicool GPX SL2: 125×63×40mm、シンプルな左右対称
- つかみ持ちならLamzu、かぶせ持ちならLogicoolがフィット
両方とも左右対称Mサイズだが、Lamzu OG V2は5mm短く・1mm幅広・2mm低い設計。サイドのS字カーブで指の腹が自然に乗る形状で、つかみ持ち・つまみ持ちプレイヤーから好評。一方Logicool GPX SL2は無難な左右対称デザインで、かぶせ持ちでも握りやすい伝統的な形状。
Reddit r/MouseReviewでは「Lamzuはつかみ持ち最適、Logicoolはかぶせ持ち最適」という棲み分け評価が定着しています。自分の持ち方を確認してから選ぶべきポイント。
軸3: センサー——LogicoolのHERO 2が世代的に新しい
- Lamzu OG V2: PixArt PAW3395 4K対応版(2023年世代)
- Logicool GPX SL2: HERO 2(2024年発表、44K DPI)
- 実用域(800〜1,600 DPI)では性能差ほぼなし
センサー世代ではLogicoolのHERO 2(2024年)がLamzuのPAW3395(2023年)より新しい。最大DPI 44,000はPAW3395の26,000を大きく上回ります。ただし実用域(800〜1,600 DPI)でのトラッキング精度はブラインドテストで判別困難と、海外レビューサイト(Toms Hardware、RTINGS)の検証で確認されています。
「最高スペック信仰」の人にはLogicoolが安心、「実用十分」と割り切れる人にはLamzuで問題なし。
軸4: スイッチ——Lamzuのスイッチ寿命がやや不安
- Lamzu OG V2: Huano製クリックドットスイッチ(2,000万回)
- Logicool GPX SL2: Logicool独自設計スイッチ(耐久性公式値非公開、推定5,000万回)
- 長期使用ではLogicoolが優位
スイッチ寿命ではLogicoolが2倍以上有利。Reddit r/MouseReviewでは「LamzuのHuano製スイッチが2年でチャタリングした」という報告が散見されます。一方Logicoolは独自設計スイッチで、過去のGPX初代モデルでも5年使用報告が多数。
3年以上の長期所有を予定するなら、スイッチ寿命でLogicoolが圧倒的に安全。ただし、最近のLamzuはスイッチをホールエフェクト型にアップグレードしたモデル(Atlantis Mini Pro、Mini Champion等)を投入しており、改善傾向にあります。
軸5: サポート・保証——Logicoolの圧勝
- Lamzu OG V2: Lamzu Japan代理店経由で1年保証
- Logicool GPX SL2: Logicool国内代理店経由で2年保証
- ドット抜け・初期不良対応の手厚さでLogicoolが圧勝
サポート体制はLogicoolの圧勝。日本国内に正規代理店があり、サポート窓口の充実度・保証期間(2年)・初期不良対応の迅速さで、Lamzuと比較になりません。Lamzu Japanは代理店として存在しますが、SKU取扱が限定的・サポート窓口が少なく、Logicool級の安心感は得られません。
「3年以上使う予定」「業務用途」「初心者で不安」な人は、サポート体制の差を考えるとLogicool一択。趣味として2〜3年で買い替える前提なら、Lamzuも十分選択肢になります。
Lamzuを買うべき人 / Logicoolを買うべき人
Lamzu Atlantis OG V2を買うべき人
- 55gの軽量化を5g差でも重視するFPSプレイヤー
- つかみ持ち・つまみ持ちで形状フィットを重視する人
- FPSコミュニティで「最新の中華系」を試したい人
- 2〜3年で買い替える前提でリスクを許容できる人
- 1,050円の節約をスイッチ寿命の不安と引き換えにできる人
Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2を買うべき人
- 3年以上の長期所有を予定する人
- かぶせ持ちで握りやすさを重視する人
- HERO 2センサー(44K DPI)の最新スペックを試したい人
- 国内サポート・2年保証で安心して使いたい人
- 「世界標準」のFPS鉄板マウスで間違いたくない人
あなたに合うのはどっち診断
🧐 Lamzu vs Logicool どっちを買うべき診断
重視点と持ち方で最適な1台がわかる
Q1. 一番重視するのは?
両モデルの購入はこちら
Lamzu Atlantis OG V2 4K Charcoal Black
- 19,800円——香港新興ブランドの55gフラッグシップ、Lamzu Japan代理店保証付き
Lamzuの主力フラッグシップ。55g+PAW3395 4K対応+4000Hzドングルで、ロジクールGPX SL2より1,050円安く5g軽い。S字カーブ形状でつかみ持ちの人に圧倒的フィット。Lamzu Japan代理店経由で1年保証+ソール1セット追加版。
Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 8000Hz
- 20,850円——FPS世界標準、HERO 2センサー+8000Hz+国内2年保証
FPSワイヤレスマウスの絶対王者。HERO 2センサー(44K DPI)+8000Hzドングル同梱で、最新スペックを完全網羅。プロFPSプレイヤー採用率No.1、Logicool国内2年保証+ドット抜け対応。「迷ったらこれ」で間違いない。
迷ったときの第3の選択肢
「Lamzuは魅力的だが保証が不安」「Logicoolは予算オーバー」など、両者の中間的なニーズに応える代替を3つ。価格・形状・ブランドで第三の選択肢を用意しました。
| モデル | 重量 | 価格 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| Lamzu Atlantis Mini 4K | 49g | ¥14,979 | Lamzu最軽量・廉価版 |
| Logicool GPX SL2 SE | 60g | ¥16,445 | Logicool廉価版・44K DPI |
| Razer Viper V3 Pro SE | 54g | ¥17,480 | 別ブランド・Mサイズ |
Lamzu Atlantis Mini 4K——49gの超軽量Sサイズ
- 14,979円——OG V2より6g軽量+4,821円安い、Sサイズフォーム
Lamzu Atlantis OG V2のSサイズ版。OG V2より6g軽い49g+4,821円安いという強烈なコスパ。手の小さい人・つかみ持ち・つまみ持ちプレイヤーには最強の選択。OG V2と同じPAW3395センサー、Lamzu Japan代理店保証も同等。「Lamzu OG V2は試したいが手が小さいので合わない」人の正解。
Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 SE 44K DPI
- 16,445円——8000Hz不要なら4,405円節約できるLogicool廉価版
Logicool GPX SL2の廉価版。HERO 2センサー44K DPIは標準版と同じで、8000Hzドングルが付属しないだけ。1000Hzポーリングで困る人はほぼいないので、実用上は標準版と同等。Logicool国内2年保証も同じ。「最高スペック不要、コスパ重視のLogicool」を求める人にドンピシャ。
Razer Viper V3 Pro SE——別ブランドの中間選択
- 17,480円——54g・Razer第2世代Focus Proセンサー・国内2年保証
Razerの軽量フラッグシップ。54gでLamzu OG V2より1g軽く・第2世代Focus Proセンサーで実用十分。Razer国内代理店経由で2年保証+ドット抜け対応。「Lamzuは不安、Logicoolは高い」という中間的な選択を求める人の現実解。Razerブランドの世界規模サポート網も心強い。
よくある質問
Lamzu Japan代理店経由のAmazon販売なら問題なし。1年保証+ソール1セット追加付き。並行輸入品(Amazon マーケットプレイス)の場合は保証期間が短い場合があるので、商品ページの「販売: Amazon」「販売: Lamzu Japan」表示を必ず確認。
保証期間(1年)内なら無償交換、期間外は有償修理。Lamzu Japanはスイッチ単体交換キットも販売しており、自分で交換すれば1,000〜2,000円で復活可能。Logicoolは2年保証で同様の対応あり。
両者は競合。Lamzu OG V2はMサイズ・55g・4Kドングル、Pulsar X2H MiniはSサイズ・52g・1Kドングル+ホールエフェクト。手のサイズで選び分け:手が大きい→Lamzu、手が小さい→Pulsar。
8000Hzドングルの有無のみ。SL2には8000Hz対応ドングルが付属、SE版は1000Hzドングル。HERO 2センサーや本体性能は完全同一。1000Hzで困らない人はSE版で4,405円節約できる。
Amazonの返品ポリシーで「未開封・1ヶ月以内」なら返品可能。ただし開封後の返品は「初期不良」扱いのみ。両方買って試して気に入った方を残す、という運用は現実的に難しい。本記事の診断ツールと判断軸で事前に絞り込むのが正解。
まとめ——「軽さのLamzu」「安心のLogicool」
- 軽さ・形状の選択肢——Lamzu Atlantis OG V2が55g+つかみ持ち最適
- サポート・長期所有——Logicool GPX SL2が国内2年保証で安心
- 価格差1,050円——「保証期間2倍とブランド信頼性」の対価
- 手の小さい人——Lamzu Atlantis Mini 4K(14,979円)の超軽量49g
- コスパ重視Logi——GPX SL2 SE(16,445円)で8000Hz以外は同性能
「軽さと形状の自由度」ならLamzu、「サポートと安心感」ならLogicool。価格差1,050円は実質「保証期間とブランド」の対価で、3年以上使う予定ならLogicoolの方が結果的に安い。FPS競技志向で2年で買い替える前提なら、Lamzuの軽量化と最新性は強い武器になります。本記事の診断と代替3選から、自分の使い方に合うマウスを選んでください。
※当サイトの個人的見解です。商品の評価は使用環境・個体差により異なります。価格・在庫・仕様は変動します。
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