【2026最新版】ゲーミングPCの光るケーブルおすすめ14選|選び方と規格・配線の注意点を徹底解説
ガラスケース越しのPC内部を見て、「何か物足りない」「もっとSNSで見るようなキラキラしたPCにしたい」と思っていませんか? ゲーミングPCの見た目を劇的に変えるなら、黒い電源コードを光るケーブルに変えるのが一番の近道です。この記事では、失敗しない選び方と、規格や配線の悩みを解決するおすすめ14選を紹介します。
【映える】ゲーミングPC 光るケーブルの選び方 4つのポイント
【映える】ゲーミングPC 光るケーブルの選び方 4つのポイント「延長タイプ」か「被せるタイプ」かを選ぶ
- 延長タイプ:既存ケーブルの先に接続
- 被せるタイプ:電源ケーブルの上に装着
- 安全性:被せるタイプが有利
光るケーブルには2種類あります。「延長タイプ」は既存のコネクタに継ぎ足すため手軽ですが、ケーブルが長くなり裏配線が大変です。「被せる(カバー)タイプ」は純正ケーブルの上にLEDチューブを取り付ける方式で、電源ユニットとの電気的な互換性を気にせず安全に使えます。
トラブルが少ないのは「被せるタイプ」です。
電源ユニットのピン配列を気にせず装着でき、万が一の接触不良リスクも低減できます。
配線スペースに余裕がない場合は、被せるタイプの方が取り回しが楽です。
グラボとマザボの「コネクタ規格」を確認
マザーボード用は「24ピン」でほぼ共通ですが、グラボ用は複雑です。RTX 30/40シリーズの上位モデルは「8ピン×3」や「12VHPWR(16ピン)」が必要です。買い間違いを防ぐため、PCケースを開けてコネクタの形状と数を目視確認しましょう。
「マザボ用24ピン」と「グラボ用8ピン×2」のセットが多いです。
ハイエンドグラボ(8ピン×3必要)を使っている場合は、セット内容では足りないことがあります。
単品を組み合わせて買うのが確実な場合もあります。
「ARGB (5V 3pin)」の同期方法をチェック
- 5V 3pin:マザボ同期が可能
- 独自規格:専用ハブが必要な場合も
- ソフト制御:Aura Sync等に対応か
LEDの色を制御するには、マザーボードの「5V 3pin ARGBヘッダー」に接続するのが一般的です。ASUS Aura SyncやMSI Mystic Lightなどのライティングソフトに対応していれば、ケースファンやメモリと色を統一でき、一体感のあるデスク環境が作れます。
古いマザーボードだと「12V 4pin」しかない場合があります。
その場合は、SATA電源で動く「ARGBコントローラー」付属のモデルを選びましょう。
リモコンで色を変更できます。
ケース内の「配線スペース」を確保する
光るケーブルは厚みがあり硬いため、ケースの裏蓋が閉まりにくくなるのが最大の難点です。購入前にケース裏側の配線スペース(深さ)を確認し、ケーブルを束ねるタイラップやマジックテープを用意しておくとスムーズに組めます。
ケース内部が狭いと、硬いケーブルがガラスパネルに干渉することがあります。
90度アダプタを併用するか、柔らかいシリコン素材の製品を選ぶのがコツです。
無理に押し込むと端子破損の原因になります。
おすすめの光るケーブル14選
| 製品名 | タイプ | 用途 | 規格 | 長さ目安 | LED/発光 | カラー | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| AsiaHorse カバー黒 | 被せる | セット | 24P + 8P×2 / ARGB 5V3pin | 24P:20.5cm / 8P:26cm | 80+81 LED | 黒 | 高コスパ/定番 |
| AsiaHorse カバー白 | 被せる | セット | 24P + 8P×2 / ARGB 5V3pin | 24P:20.5cm / 8P:26cm | 80+81 LED | 白 | ホワイトPC向け |
| AsiaHorse Pro24白 | 被せる | マザボ用 | 24Pin / ARGB 5V3pin | 20.5cm | 108 LED | 白 | 高輝度/滑らか |
| AsiaHorse Pro38白 | 被せる | グラボ用 | 3×8Pin相当 / ARGB 5V3pin | 25.5cm | 108 LED | 白 | 3連で存在感 |
| AsiaHorse Pro38黒 | 被せる | グラボ用 | 3×8Pin相当 / ARGB 5V3pin | 25.5cm | 108 LED | 黒 | 黒ケースに馴染む |
| XPG PRIME 24pin | 延長 | マザボ用 | 24Pin / ARGB | — | 36灯 | 白系 | 有名メーカー/均一 |
| スモールラボ 24pin | 延長 | マザボ用 | 24Pin / ARGB 5V3pin | 30cm | — | — | 曲げやすい系 |
| スモールラボ 8×3 | 延長 | グラボ用 | 8Pin×3 / ARGB 5V3pin | 30cm | — | — | 大型GPU向け |
| サムコス ARGB分岐3 | 分岐 | ARGB増設 | 5V 3pin | 30cm | — | — | ARGB端子が足りない時 |
| サムコス ARGB分岐4 | 分岐 | ARGB増設 | 5V 3pin | 30cm | — | — | 複数ARGBをまとめたい |
| EZDIY 24P180°白 | アダプタ | 配線整理 | 24Pin / ARGB 5V3pin | — | ミラー発光 | 白 | 180度でスッキリ |
| カシムラ 光るTypeC | 外部 | 充電/同期 | USB-A⇔Type-C | 1.2m | 青LED | 青 | 電流が流れる演出 |
| アローン ネオンCtoC | 外部 | 充電/ゲーム | Type-C⇔Type-C | 1.5m | RGB | RGB | ネオン管風 |
| ATTACKSHARK コイル | 外部 | キーボード | USB-A⇔Type-C | — | RGB | RGB/透明 | 航空コネクタ付き |
比較表は横スクロール前提で作っているので、スマホでも文字が縦に並びにくく、表示崩れしにくい構成です。気になる製品を見つけたら、下の各H3で「どんな人向けか」をチェックしてください。
AsiaHorse カバー黒
既存のケーブルに被せるだけで一気に映える。安全性と手軽さを重視する人に。
AsiaHorse カバー白
ホワイトPC構築のマストアイテム。白系パーツと合わせて統一感を出したい人に。
AsiaHorse Pro24白
108個のLEDを搭載し輝度がアップ。より滑らかで派手な光を求める人に。
AsiaHorse Pro38白
8ピン×3構成のハイエンドグラボに対応。幅広ケーブルで存在感を出したい人に。
AsiaHorse Pro38黒
黒いケースにも馴染むスモーク感。シックで高級感のある光らせ方をしたい人に。
XPG PRIME 24pin
メモリで有名なXPG製の高品質モデル。均一な発光とブランド信頼性を重視する人に。
スモールラボ 24pin
曲げやすさ重視で扱いやすい。初めての配線カスタムで作業性を優先したい人に。
スモールラボ 8×3
大型グラボの電源周りを華やかに。8ピン3つ使用のハイエンドPCを使っている人に。
サムコス ARGB分岐3
ARGBヘッダーが足りない時の増設・分岐に便利。ファンやLEDテープをまとめて同期したい人に。
サムコス ARGB分岐4
分岐数を増やして複数ARGBをまとめたい時に。LED機器を一気に増やして“面”で光らせたい人向け。
EZDIY 24P180°白
配線を直角に曲げてスッキリ隠せる。インフィニティミラーでワンポイントの輝きが欲しい人に。
カシムラ 光るTypeC
デスク上の充電ケーブルも光らせたい時に。電流の流れが見える演出でサイバー感を出したい人に。
アローン ネオンCtoC
ネオン管のように均一に光る。キーボードやコントローラーの接続をポップに演出したい人に。
ATTACKSHARK コイル
自作キーボード界隈で人気のコイル型。航空コネクタ自体が光るギミックでデスク周りを飾りたい人に。
導入時の注意点と裏配線のコツ
導入時の注意点と裏配線のコツケーブルが太くて裏蓋が閉まらない時の対処法
延長ケーブルを使うとコネクタ部分がかさばり、ケースの裏配線スペースを圧迫します。無理に閉めると断線の原因になるため、HDDケージを外して空間を作ったり、コネクタ接続部を結束バンドで平らに固定したりする工夫が必要です。
配線を「魅せる収納」として表側に出すのも一つの手です。
あるいは、延長タイプではなく「被せるタイプ」に変更すれば、
コネクタが増えないので裏配線の厚みを回避できます。
ライティングソフトの競合に注意
「Armoury Crate」や「MSI Center」など、制御ソフトは原則1つに絞りましょう。光るケーブルがうまく認識されない場合は、マザーボードのBIOSでRGB設定を確認するか、物理コントローラー(リモコン)での操作に切り替えると安定します。
LEDの「電力不足」が原因の可能性があります。
白は全色点灯のため消費電力が最大になります。
SATA電源からの給電がしっかりされているか確認しましょう。
記事のまとめ
- 初心者は「被せるタイプ(カバー)」が安全で簡単
- グラボ用コネクタ(8ピン個数)を必ず実機確認
- マザーボードの「5V 3pin」端子の有無をチェック
- 延長タイプは裏配線スペースの確保が必須
- ライティングソフトは1つに統一して競合を防ぐ
光るケーブルは、ゲーミングPCの見た目を完成させる「最後の1ピース」です。規格と配線スペースさえクリアすれば、あなたのデスクは一気にプロのような輝きを放ちます。お気に入りのカラーでライトアップして、理想のゲーム環境を作り上げましょう。


