【2026最新版】ゲーミングPC向け外付けSSDの選び方とおすすめ14選
「最新ゲームを入れたいのに容量が足りない」「PCを開けて増設するのは怖い」そんな悩みを解決するのが、ケーブルを挿すだけの外付けssdです。内蔵型に負けない速度と、熱暴走を防ぐタフさを備えたモデルを選べば、快適なゲーム環境が手に入ります。この記事では、失敗しない選び方とおすすめ14選を徹底解説します。
ゲーミングPC向け外付けSSDの選び方 5つのポイント
ゲーミングPC向け外付けSSDの選び方 5つのポイント転送速度は「1,000MB/s」以上が目安
- 読込速度:1,000MB/s以上推奨
- 書込速度:700MB/s以上推奨
- 実測値:ベンチマークも参考に
ゲームの起動やマップロード時間を短縮するには、読み込み速度が命です。HDD(約100MB/s)やSATA SSD(約500MB/s)では最新ゲームのロードに時間がかかります。NVMe対応モデルなら1,000MB/sを超え、内蔵ストレージと変わらない感覚でプレイ可能です。
カタログ値は「最大理論値」です。
内部コントローラーの性能によって、長時間のプレイで速度が落ちる製品もあります。
「実測値」や「持続性能」に定評のあるモデルを選びましょう。
接続端子は「USB 3.2 Gen 2」以上を選ぶ
どれだけ高性能なSSDを買っても、接続インターフェースがボトルネックになると速度が出ません。PCのスペック表を確認し、USB Type-CポートがGen 2(10Gbps)やGen 2×2(20Gbps)に対応しているかチェックしましょう。
容量は「1TB〜2TB」がコスパ良し
最近のAAAタイトルは1本で100GBを超えることも珍しくありません。500GBではすぐに一杯になってしまうため、長期的に使うなら1TB以上の大容量モデルがおすすめです。内蔵型より少し割高ですが、ゲーム専用倉庫として割り切れば非常に便利です。
動画編集データの保存なども兼ねるならアリですが、
ゲーム用としては価格が跳ね上がるため、2TBがコスパの分岐点です。
足りなくなったらもう1台追加する運用も手軽です。
「アルミ筐体」で熱暴走を防ぐ
コンパクトな外付けSSDは熱がこもりやすく、一定温度を超えると速度を落とす「サーマルスロットリング」が発生します。これを防ぐには、筐体全体がヒートシンク代わりになるアルミ筐体や、放熱設計がしっかりしたモデルを選びましょう。
PS5など他機種との併用も視野に
多くの外付けSSDは、フォーマットし直すことでPS5やPS4の拡張ストレージとしても使えます。PCで遊ばなくなったゲームを移動させたり、友人の家にデータを持ち運んだりと、マルチプラットフォームで活用できるのも外付けならではのメリットです。
ゲーミングPCにおすすめの外付けSSD 14選
| 製品名 | 最大読出速度 | 接続規格 | 素材/耐久性 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| SanDisk エクストリームSSD | 1050MB/s | USB 3.2 Gen2 | シリコン/防滴防塵 | 世界的なベストセラー |
| Samsung T7 Shield | 1050MB/s | USB 3.2 Gen2 | ラバー/耐落下 | 速度低下しにくい設計 |
| Crucial X10 Pro | 2100MB/s | USB 3.2 Gen2x2 | アルミ/防滴防塵 | 超小型で最速クラス |
| Kingston XS2000 | 2000MB/s | USB 3.2 Gen2x2 | ラバーケース付 | ポケットサイズ |
| WD_BLACK P40 SSD | 2000MB/s | USB 3.2 Gen2x2 | 耐衝撃 | RGBライティング搭載 |
| LaCie Rugged Pro | 2800MB/s | Thunderbolt 3 | IP67防水/耐衝撃 | プロ仕様の頑丈さ |
| SanDisk PRO-G40 | 3000MB/s | TB3 / USB 3.2 | IP68/アルミコア | デュアルモード対応 |
| Seagate One Touch | 1030MB/s | USB 3.2 Gen2 | ファブリック/プラ | デザイン重視 |
| BUFFALO 外付けSSD | 600MB/s | USB 3.2 Gen2 | コンパクト/直挿し | 手軽さ優先 |
| KIOXIA EXCERIA | 1050MB/s | USB 3.2 Gen2 | アルミ筐体/耐衝撃 | 国産フラッシュ |
| Crucial X9 Pro | 1050MB/s | USB 3.2 Gen2 | アルミ/防滴防塵 | 高コスパ定番 |
| ADATA SE920 | 3800MB/s | USB4 | ファン内蔵 | 物理冷却ファン搭載 |
| OWC Envoy Pro FX | 2800MB/s | TB3 / USB | アルミ削り出し | 堅牢ボディ |
| Sabrent Nano V2 | 1500MB/s+ | USB 3.2 Gen2x2 | アルミ合金 | 超小型で持ち運び向き |
SanDisk エクストリームSSD
多くのプロゲーマーも使用する信頼のモデル。防滴防塵で持ち運び頻度が高い人に。
Samsung T7 Shield
ゴム製ボディが衝撃を吸収し、熱ダレにも強い。長時間のゲームプレイで安定性を求める人に。
Crucial X10 Pro
圧倒的な小ささで最大2100MB/sの爆速を実現。場所を取らずに最高スペックを目指す人に。
Kingston XS2000
USB 3.2 Gen2x2対応の高コスパモデル。ポケットサイズで大容量を持ち歩きたい人に。
WD_BLACK P40 SSD
ゲーミングPCと同期するRGBライトを搭載。デスク周りのライティングにこだわりたい人に。
LaCie Rugged Pro
Thunderbolt 3対応で爆速。IP67防水で水没にも耐える最強の耐久性が必要な人に。
SanDisk PRO-G40
ThunderboltとUSB両対応の二刀流。接続先を選ばず常に最高の速度を出したい人に。
Seagate One Touch
スリムでスタイリッシュなデザイン。ガチ性能より見た目と軽さを重視するライトユーザーに。
BUFFALO 外付けSSD
ケーブルレスのスティック型など選択肢が豊富。安心の国内メーカーで手軽さを優先する人に。
KIOXIA EXCERIA
高品質な国産フラッシュメモリを採用。アルミ筐体で熱にも強く品質重視の人に。
Crucial X9 Pro
X10 Proの弟分で、多くのPCに合う性能と価格。コスパ良くゲーム容量を増やしたい人に。
ADATA SE920
物理ファンを内蔵し強力に冷却。USB4対応の最新環境で熱暴走を絶対に避けたい人に。
OWC Envoy Pro FX
アルミ削り出しの重厚なボディ。MacとWindowsを行き来するクリエイター兼ゲーマーに。
Sabrent Nano V2
驚くほど小さいのに高性能。ノートPCと一緒に持ち運んでも全く邪魔にならないサイズ感を求める人に。
記事のまとめ
記事のまとめ- 速度目安は読込1,000MB/s、書込700MB/s以上
- PC側のポートがUSB 3.2 Gen 2対応か確認
- 容量はコスパの良い1TB〜2TBがおすすめ
- 熱暴走を防ぐアルミ筐体やヒートシンク付きを選ぶ
- PS5など他機種でも使える拡張性の高さを活用
外付けSSDは、PCケースを開けるリスクを冒さずに、快適なゲーム環境を手に入れる最短ルートです。自分のPCスペックに合ったモデルを選び、容量不足のストレスから解放されましょう。


