キャプボはハードエンコとソフトエンコどっち?PCスペックで選ぶ【2026年最新】
「キャプボを買いたいけど、ハードエンコとソフトエンコどっちを選べばいいの?」——調べると必ず出てくる分かれ道です。ここを間違えるとPCが重くて配信がカクつく、逆に高いPC不要機を無駄に買うことに。この記事では、2つの方式の違いと、あなたのPCスペックに合う選び方を、実売のおすすめ機と合わせて整理しました。
結論を先に言うと、PCスペックに自信がない・手軽に録りたいならハードエンコ(PC不要機)、高画質や編集をしたいならソフトエンコ。この記事の診断で、あなたに合う方式と機種がすぐ分かります。※実機は所有しておらず、メーカー情報・レビュー・動画を総合した見解です。
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キャプチャーボードの選び方・エンコード方式がわかる動画です。
結論——PCスペックで選べば失敗しない
- 非力PC/手軽さ→ハードエンコ
- 高画質・編集→ソフトエンコ
- PC不要機はPCなしで録れる
- 迷ったらまずソフトの定番
結論から言うと、どっちを選ぶかはPCのスペックと用途で決まります。PCが非力・配線や設定を増やしたくない・とにかく手軽に録りたいならハードエンコ(PC不要で録画できる機種)。一方、そこそこのPCがあり、高画質で録って編集や配信もしたいならソフトエンコが向きます。
ざっくり言うと、ソフトエンコはPCの力で処理するぶん高画質・柔軟だがPC負荷が高い、ハードエンコは機器側で処理するのでPCが軽い・PC不要機なら電源とHDMIだけで録れる。まず始めるならソフトエンコの定番(Elgato Neoなど)、PCに不安があるならPC不要機、と選べば失敗しません。キャプボ全般の選び方はElgato Neoの記事もどうぞ。
ハードエンコとソフトエンコの違い
ソフトエンコ——PCで処理・高画質だが負荷高
- PC(OBS等)でエンコード
- 高画質・設定の自由度が高い
- PC性能が低いと重くなる
ソフトウェアエンコードは、キャプボが映像を取り込みPC側(OBSなど)でエンコードする方式。画質や配信設定の自由度が高く、編集もしやすい反面、CPU/GPUに負荷がかかります。ゲームをしながら配信する場合、PCが非力だとゲームも配信もカクつくことに。現行の外付けキャプボの多くがこの方式です。
ハードエンコ——機器で処理・PCが軽い
- 機器側でエンコード
- PC負荷が低い
- PC不要で録れる機種も
ハードウェアエンコードは、キャプボや録画機の側でエンコード処理を行う方式。PCの負荷が少なく、非力なPCでも安定します。中でもPC不要の据え置き録画機(I-O DATA GV-HDRECなど)なら、PCを使わずSD/HDDに直接録画できて手軽。画質・編集の自由度はソフトエンコに一歩譲ることもあります。
遅延・パススルーも要チェック
実況するならパススルー(遅延なくプレイ画面を表示)対応かも重要。ソフトエンコの外付け機はパススルー対応が多い。PC不要機は手軽な反面、機種により遅延や編集のしにくさがあるので、用途に合うか確認を。詳しくはキャプボの選び方も参考に。
あなたに合うのはどっち?判断基準
PCが非力・手軽に録りたい→ハードエンコ(PC不要機)
ノートPCや古いPCしかない・配線や設定を増やしたくないならPC不要機。電源とHDMIをつなぐだけでSD/HDDに録画でき、PCの負荷ゼロ。まず録画を始めたい・レトロゲームやビデオも残したい人に手軽です。
高画質・編集したい→ソフトエンコ
そこそこのPCがあり、高画質で録って編集・配信もするならソフトエンコ。設定の自由度が高く、OBSでの配信演出もしやすい。まず始めるならElgato Neoのような手軽な定番、本格派はHD60Xが向きます。
PCはあるが負荷を抑えたい→ハードエンコ対応機
ハイスペPCで4Kを録りたいが、ゲームへの負荷も抑えたいならハードエンコ対応の外付け機。機器側で処理してPC負荷を軽減しつつ高画質。価格は上がりますが、配信を本気で極める人の選択肢になります。
5秒でわかる簡単診断
「どう録りたいか」と「予算・画質」の2問で、あなたに合う方式と機種を絞り込みます。
Q1. どう録りたい?
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方式別のおすすめキャプボ
方式・用途別に紹介します。比較の目安は下の表から。
| 商品 | 方式 | PC | 特徴 | 実売価格 | 向く人 |
|---|---|---|---|---|---|
| Elgato Neo | ソフト | 必要 | 手軽・4Kパススルー | 約15,980円 | まず始める |
| Elgato HD60 X | ソフト | 必要(スペック) | 高画質・編集 | 約24,480円 | 本格派 |
| I-O DATA GV-HDREC | PC不要録画 | 不要 | 電源+HDMIで録画 | 約19,800円 | 非力PC・手軽 |
| AVerMedia BOLT GC555 | ハードエンコ | 必要(TB3) | PC負荷減・4K60 | 約37,550円 | 負荷抑えて本格 |
Elgato Game Capture Neo——ソフトエンコ入門の定番
- USB挿すだけで手軽
- 4K60パススルー
- まず始めるソフトエンコ機
PCで手軽にソフトエンコを始めたい人の定番。USBプラグアンドプレイで4K60パススルー、1080p60で録画・配信。OBSとの相性も良く情報も豊富で、初めての配信に最適です。ソフトエンコなので多少PCスペックは要りますが、ミドルPCなら1080p配信は快適。「まずキャプボ配信を始めたい」に応える一台。詳細はElgato Neoレビューで。
Elgato HD60 X——高画質・編集の本格派に
- HDR10・低遅延で高画質
- 編集・配信の自由度
- PCスペックがある人に
高画質で録って編集・配信も本格的にやりたい人向け。HDR10対応・低遅延で、Elgatoの定番として情報も豊富。ソフトエンコの強みである画質と設定の自由度をフルに活かせます。そこそこ以上のPCがある前提ですが、配信を一段上へ引き上げたい人に。長く使える本格ソフトエンコ機です。
I-O DATA GV-HDREC——PC不要で手軽に録画
- PC不要・電源+HDMIで録画
- SD/HDDに直接保存
- 非力PCやレトロ録画に
PCが非力・とにかく手軽に録りたい人に最適。PC不要で、電源とHDMIをつなぎSD/HDDに直接録画できるハードエンコ据え置き機。PCの負荷はゼロで、PS5/Switchはもちろんレトロゲームやビデオテープのダビングにも使えます。国内メーカーでサポートも安心。「配線や設定は最小限に、まず録画したい」人にぴったりの一台です。
AVerMedia BOLT GC555——負荷を抑えて本格4K
- ハードエンコ対応で負荷減
- 4K60 HDR10対応
- Thunderbolt3接続が必要
ハイスペPCで4Kを録りつつPC負荷も抑えたい本格派向け。ハードエンコ対応で、4K60 HDR10の高画質を負荷を抑えて扱える。ただしThunderbolt 3接続が必要で、価格も高め。対応環境が整っている人向けの上級機です。配信を極める・4Kで妥協したくない人の選択肢。まず始める人はNeoやGV-HDRECの方が手軽です。
ハードエンコ(PC不要機)が向く人
- PCが非力・古い
- 配線や設定を増やしたくない
- レトロゲームやビデオも録りたい
ソフトエンコが向く人
- そこそこ以上のPCがある
- 高画質・編集にこだわる
- OBSで配信演出したい
よくある質問
PCが非力・手軽に録りたいならハードエンコ(特にPC不要機)、そこそこのPCがあり高画質・編集したいならソフトエンコ。PCスペックと用途で選べば失敗しない。
1080p60配信ならミドルクラスのPCで足りることが多いが、4Kや高ビットレートだとCPU/GPU負荷が大きい。ゲームと同時配信で重いなら、設定を下げるかハードエンコ機を検討。
ある。I-O DATA GV-HDRECなどの据え置き機は、電源とHDMIをつなぐだけでSD/HDDに直接録画できる。PCの負荷ゼロで、非力なPCしかない人に手軽。
OBSで演出しながら配信するならソフトエンコが柔軟。PCが重くなるならハードエンコ対応機で負荷を減らす手も。まず始めるならソフトエンコの定番(Elgato Neo等)が無難。
実況するならほぼ必須。パススルー対応なら遅延なくプレイ画面を表示できる。ソフトエンコの外付け機は対応が多い。PC不要機は機種により差があるので確認を。
PCがあるならElgato Neoのような手軽なソフトエンコ入門機、PCが非力ならI-O DATAのPC不要機。まず1080pで始めて、必要になったら上位機やPCを強化するのが現実的。
まとめ——PCスペックと用途で方式を選ぶ
- 非力PC・手軽——ハードエンコ(PC不要機)
- まず始める——ソフトのElgato Neo
- 高画質・編集——Elgato HD60 X
- PC不要録画——I-O DATA GV-HDREC
- 負荷抑えて4K——AVerMedia GC555
キャプボのハードエンコ/ソフトエンコは、PCスペックと用途で選べば失敗しません。非力PC・手軽ならPC不要機、高画質・編集ならソフトエンコ。まず始めるならElgato Neo、PCに不安があるならI-O DATAのPC不要機が安心。自分の環境に合う方式を選んで、快適に録画・配信を始めましょう。
※当サイトの個人的見解です。実機は所有しておらず、メーカー情報・Amazon等のレビュー・動画を総合してまとめています。対応環境・仕様・価格・在庫は変動します。購入前に各製品ページで対応機器・接続方式を確認してください。
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