「GALLERIAとG-Tuneって何が違うの?」「予算20万円でどれを選べばいい?」——BTOゲーミングPCを買おうとしてスペック表で3時間固まった経験がある人は多いはずだ。選び方の軸はGPU→CPU→予算の順で決めると迷わない。2026年現在の最新RTX5060Ti〜RTX5070Ti搭載モデルから、選び方4ポイントBTO診断ツール予算別12選をまとめて解説する。

初心者
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GALLERIAとG-Tuneって何が違うんですか?どっちを選べばいいですか?
どちらも有名BTOメーカーで品質は問題ありません。GALLERIAはAMD構成が充実しFPSゲーム向け9800X3D搭載モデルが強い。G-Tuneは水冷モデルを揃えており静音・クリエイティブ用途に向いています。用途と予算で選ぶのが正解です。

BTOゲーミングPCの選び方——4つのチェックポイント

BTOを買う前に、この4つを確認すればほぼ失敗しない。

① GPUから先に決める
ゲームのパフォーマンスはほぼGPUで決まる。FHD主体ならRTX5060Ti、WQHD〜4Kまで快適に使いたいならRTX5070、4Kで妥協なしならRTX5070Tiが目安だ。GPUを先に決めることでCPUと予算の配分が自然に決まる。CPUの性能がいくら高くてもGPUがボトルネックになることが多いので、GPU優先は鉄則だ。

② CPUはAMD vs Intelで用途が分かれる
FPSゲーム特化ならAMD Ryzen 7 9800X3D(3D V-Cache)が頂点。配信・動画編集を同時にこなすならIntel Core Ultra 7/9が向いている。BTO構成でもこの傾向は同じで、用途に合わないCPUを選ぶと「高いPCを買ったのに思ったより速くない」という後悔になる。

③ メモリは32GB以上を選ぶ
2026年現在、16GBは不足するケースが増えた。特にAAAタイトルや配信・動画編集を並行するなら32GBが最低ライン。16GB搭載のエントリーモデルでも後から増設できるものが多いが、最初から32GBを選ぶほうがコスパは良い。「16GBで問題ない」と思っていた人が6ヶ月後に後悔するパターンが多い。

④ 保証・サポートを確認する
国内大手BTOメーカー(GALLERIA・G-Tune・G-GEAR)は1年保証が標準で、電話サポートも充実している。延長保証オプションがある場合は加入を検討しよう。初めてゲーミングPCを使う人ほど、「何かあったとき電話で相談できる」サポート体制の価値は大きい。

▶ 関連記事: ゲーミングPC向けCPUおすすめ10選【Intel vs AMD 2026年】

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エントリー帯(10〜17万円)——RTX5060Ti搭載2選

FHD高フレームレートを目指す初めてのゲーミングPCに最適。RTX5060Tiは2026年のエントリー最強GPUで、Apex・VALORANT・CS2なら240fps超えも現実的だ。「まずゲームを始めたい」「予算を抑えたい」人の本命価格帯がここになる。

モデル CPU GPU メモリ/SSD 価格帯
GALLERIA RM7R-R56TRyzen 7 7700RTX5060Ti16GB/1TB約11.9万円
GALLERIA XA7R-R56TRyzen 7 9800X3DRTX5060Ti 16GB32GB/1TB約16.9万円

① GALLERIA RM7R-R56T——エントリー最強コスパ

[10〜12万円でFPSゲームを始めたい入門者向け]

Ryzen 7 7700 + RTX5060TiのエントリーBTO。RTX5060Tiはエントリーとはいえ、FHD解像度での軽量FPSゲームなら240fps超えが現実的に狙える性能だ。Apex Legends・VALORANT・CS2で高フレームレートを維持したい人には十分すぎるほどのスペックがある。メモリが16GBなので、AAA重量タイトルや配信を始めたくなったら増設を検討しよう。初めてゲーミングPCを買う人・学生・予算重視の人が最初に検討すべきモデルだ。

初めてゲーミングPCを買う人・予算を抑えたい人の最適解。

初心者
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10〜12万円でApexやVALORANTが快適に動くゲーミングPCを探しています
GALLERIA RM7R-R56TがRTX5060Ti搭載で約11.9万円。FHD環境でApex・VALORANTなら240fps超えも狙えます。初めてのゲーミングPCとしてコスパは現行最強クラスです。

② GALLERIA XA7R-R56T(9800X3D × RTX5060Ti 16GB)——FPS特化エントリー最上位

[エントリー予算でCPUのFPS性能を最大化したい読者向け]

エントリーGPUながら、CPUに9800X3Dを搭載した異色のモデル。RTX5060Ti 16GBという大容量VRAMと3D V-CacheのCPU性能で、「GPUがボトルネックになりにくい」構成が特徴だ。Apex・VALORANTなど軽量FPSでの超高フレームレートを最大限に引き出したい人向けで、将来的にGPUをRTX5070系に換装すれば大幅な性能アップが見込める拡張性が最大の魅力。エントリー帯に留まるつもりがない人に向いている。

BTOゲーミングPCはGPUを後から換装できる?

基本的には可能だが制約がある。大手BTOメーカーは標準ATXケースを使うことが多く、電源容量が十分であれば換装できる。ただし電源が650W以下の場合、RTX5070以上への換装時に電源も同時交換が必要になることがある。購入前にケースのサイズと電源容量を確認しておこう。

ミドル帯(17〜25万円)——RTX5070搭載6選

WQHD・4K環境でも快適なゲームプレイを目指す本命価格帯。RTX5070は4Kでも60fps以上、WQHD高フレームレートも現実的だ。選択肢が最も多いため、CPU・デザイン・用途で絞り込もう。

モデル CPU GPU メモリ/SSD 価格帯 特徴
GALLERIA XA7R-R57Ryzen 7 7800X3DRTX507032GB/1TB約21.9万円FPS特化
GALLERIA XA7C-R57Core Ultra 7RTX507032GB/1TB約20.9万円ゲーム+配信
G-Tune DGCore Ultra 7 265RTX507032GB/1TB約21.4万円G-Tune品質・配信向け
G-GEAR PremiumRyzen 7 9700XRTX507032GB/1TB約17.9万円コスパ最強ミドル
G-Tune DG ホワイトCore Ultra 7 265RTX507032GB/1TB約22.4万円ホワイトデザイン
GALLERIA XDR7A-R57-WLRyzen 7 9800X3DRTX507032GB/1TB約24.9万円ホワイト×9800X3D

③ GALLERIA XA7R-R57——WQHDで144fps超えを狙うならこの組み合わせが答えだ

[WQHD高フレームレートFPS特化で20万円台を狙う読者向け]

3D V-Cache搭載のRyzen 7 7800X3DとRTX5070を組み合わせたFPS特化構成。WQHDでのFPSゲームが最も得意なミドルBTOで、Apex・VALORANT・CS2などで安定した高フレームレートを実現する。「FPSゲームをWQHDで最大限楽しみたい」という人の正解がこれだ。CPUのFPSゲーム最適化と高性能GPUのバランスが優れており、ゲームタイトルを選ばず幅広い解像度で快適に動く。2026年のミドルFPS最適解として最も手が出しやすい価格帯でもある。

初心者
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WQHD環境でFPSゲームを高フレームレートでやりたいです。予算は20〜22万円です
GALLERIA XA7R-R57がぴったりです。Ryzen 7 7800X3DのFPS特化CPUとRTX5070の組み合わせで、WQHD環境のApex・VALORANTなら144fps以上が安定します。

④ GALLERIA XA7C-R57(Core Ultra 7 × RTX5070)——ゲーム+配信バランス型

[ゲームと配信を同時こなすバランス構成を求める読者向け]

Intel Core Ultra 7とRTX5070の構成で、配信・録画を並行するゲーマーに向いている。OBSでの配信エンコードとゲームを同時に動かしても詰まらない20コアの安定感が売りで、「ゲームしながら配信もやりたい」という需要に応える一台だ。FPS特化ではXA7R-R57に劣るが、マルチタスク耐性はこちらが上。Discordでの通話・OBS録画・ゲームを同時に回しても余裕があるのが強みになる。配信者デビューを考えている人に向いた構成だ。

⑤ G-Tune DG(Core Ultra 7 265 × RTX5070)——G-Tune品質・配信向け

[マウスコンピュータのサポートと品質で安心したい読者向け]

マウスコンピュータのゲーミングBTOブランドG-Tuneの主力モデル。Core Ultra 7 265とRTX5070で配信・実況しながらゲームするのが安定する構成だ。G-TuneはGALLERIAと並ぶ信頼性があり、電話サポート体制も充実している。「GALLERIAじゃなくてマウスコンピュータで買いたい」という人に向いた選択肢。品質保証とサポートを重視する人、初めてのゲーミングPCで安心感を求める人に特に評価が高いブランドだ。

⑥ G-GEAR Premium(Ryzen 7 9700X × RTX5070)——RTX5070を最安値で手に入れる唯一の選択肢

[RTX5070を最安値で手に入れたいコスパ重視の読者向け]

ツクモのゲーミングBTOブランドG-GEARのプレミアムモデル。これ、正直に言うと最初に見たとき信じられなかったんですよね。RTX5070搭載で17.9万円って、自作で同等構成を組んでもパーツ代だけでそれ以上かかることがある。Ryzen 7 9700XはTDP65Wの省電力CPUで、「なるべく安くRTX5070が欲しい」人の最優先候補になる。静音・省電力重視の人にも向いており、電気代換算でも他のRTX5070搭載モデルより有利だ。

BTOゲーミングPCのメモリはどれくらい必要?

2026年現在、32GBが標準。AAA重量タイトルや配信・動画編集を同時にこなすなら32GBが最低ライン。16GBは軽量FPSなら問題ないが、将来的に増設を考えるとコストがかかる。最初から32GBのモデルを選ぶほうがコスパがいい。

⑦ G-Tune DG ホワイト(Core Ultra 7 265 × RTX5070)——ホワイトデザイン

[デスク周りをホワイトで統一したいゲーマー向け]

G-Tune DGのホワイトカラーモデル。スペックはDGと同等で、デスク周りをホワイトで統一したいゲーマーに人気だ。白いゲーミングPCが欲しい人向けの選択肢で、価格は黒より約1万円高いがデザイン性を重視するならアリ。最近はゲーミングデスク周りもホワイト系で揃える人が増えており、その流れに合わせた一台になっている。「同じスペックなら見た目にもこだわりたい」という人の需要を満たす。

⑧ 「白いPCが欲しいがFPS性能は妥協したくない」——その答えがGALLERIA XDR7A-R57-WL一択

[ホワイトPCでFPS性能を妥協したくない読者向け]

9800X3D搭載のホワイトBTOという希少モデル。FPS性能をそのままにホワイトデザインを実現した本格派で、「ホワイトで妥協したくない」「FPS性能も欲しい」という両方を満たす唯一の選択肢だ。同価格帯でこの構成をホワイトで揃えられるBTOは現状これだけと言っていい。WQHD高フレームレートと白いデスク周りを両立したい人に、迷わず推薦できる一台だ。

BTO vs 自作PCどっちがいい?

初心者・時間がない人はBTO一択。組み立て・OS設定・初期トラブル対応が全て不要で即日〜数日でゲームを始められる。自作PCは好きなパーツを選べる自由度と若干のコスト優位があるが、組み立て時間と知識が必要。「とにかく早くゲームしたい」ならBTO、「自分で組みたい」なら自作という選び方でいい。

ハイエンド帯(25万円以上)——RTX5070Ti搭載4選

4K高リフレッシュレートや配信・動画編集も全て最高水準でこなしたい人向け。RTX5070Tiは4Kでも安定した高フレームレートを実現する。予算に糸目をつけないハイエンド構成を選ぼう。

モデル CPU GPU メモリ/SSD 価格帯
GALLERIA XA7C-R57TCore Ultra 7RTX5070Ti32GB/2TB約26.9万円
GALLERIA ZA7R-R57TRyzen 7 9800X3DRTX5070Ti32GB/2TB約29.9万円
G-Tune FZCore Ultra 7 265KRTX5070Ti32GB/1TB約28.9万円
GALLERIA CRA7R-R57TRyzen 7 9800X3DRTX5070Ti32GB/2TB約34.9万円

⑨ GALLERIA XA7C-R57T(Core Ultra 7 × RTX5070Ti)——ハイエンド配信・クリエイター入門

[4Kゲームと動画編集をハイエンド予算で始めたい読者向け]

Core Ultra 7とRTX5070Tiの組み合わせで、4Kゲームも動画編集もこなせるハイエンド入門機。SSDが2TBで大容量なのも利点で、動画素材やゲームを大量に保存できる。ハイエンドに入門したいが予算を抑えたい人の最初の選択肢。4Kゲームと動画編集を同時高水準でこなしたい人に向いた構成で、「27万円で4Kゲーミングが手に入る」という点でコスパが良い。

初心者
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4Kゲームを高フレームレートで楽しみながら、たまに動画編集もしたいです。予算は27万円です
GALLERIA XA7C-R57TがCore Ultra 7 + RTX5070Ti + 2TBで26.9万円。4Kゲームも動画編集も全てこなせる本格ハイエンド構成です。

⑩ GALLERIA ZA7R-R57T(9800X3D × RTX5070Ti)——ハイエンドFPS最強

[FPS最強構成で長期使用を見据えた読者向け]

9800X3DとRTX5070Tiを組み合わせた、FPS性能を妥協しないハイエンドモデル。4K・WQHD環境で最高フレームレートを狙えるゲーミングBTO最強クラスの構成。RTX5070Tiのパワーと9800X3DのCPU性能が相乗効果を発揮し、どんなタイトルでも性能不足を感じることがない。「10年使える最強構成で買いたい」という人の選択肢として最右翼だ。

BTOゲーミングPCは電源容量に気をつけるべき?

RTX5070搭載モデルは750W以上、RTX5070Ti搭載は850W以上の電源を積んでいるか確認しよう。大手BTOメーカーは適切な電源を搭載しているが、購入前にスペック表の「電源容量」を必ず確認すること。将来的にパーツ追加をするなら余裕のある電源が安心だ。

⑪ G-Tune FZ(Core Ultra 7 265K × RTX5070Ti 水冷)——静音ハイエンド・配信特化

[静音ハイエンドで配信・クリエイティブ作業を快適にしたい読者向け]

G-Tuneが誇る液体冷却(水冷)モデル。Core Ultra 7 265Kの高TDPを水冷で効率的に冷却し、高負荷時でも静音を保てるのが最大の特徴。配信しながらゲームしても温度上昇が少なく、クリエイター・配信者に最もおすすめのハイエンドBTOだ。「PCの騒音が気になる」「長時間作業でも静かな環境を保ちたい」という人に向けた一台で、水冷のメンテナンスもBTOであれば保証範囲内で対応してもらえる。

⑫ プロゲーマーと同じ環境を——GALLERIA CRA7R-R57T CrazyRaccoonコラボ限定モデル

[プロゲーマー同仕様の限定コラボモデルを求める読者向け]

eスポーツプロチーム「CrazyRaccoon」とのコラボモデル。9800X3D + RTX5070Tiの最強構成に、限定デザインが加わったコレクターズアイテム的な特別感がある。プロゲーマーと同じ環境で戦いたい人・大切な人へのプレゼントにも喜ばれる一台だ。スペック的には申し分なく、FPS・4K・配信すべてをカバーする最強構成に特別感が加わった最上位モデルだ。

まとめ——予算別おすすめBTOゲーミングPC早見表

  1. 10〜12万円・FPS入門——GALLERIA RM7R-R56T(RTX5060Ti・コスパ最強)
  2. 17〜22万円・コスパミドル——G-GEAR Premium(RTX5070・Ryzen 7 9700X・17.9万円)
  3. 20〜22万円・FPS特化ミドル——GALLERIA XA7R-R57(RTX5070 × 7800X3D)
  4. 20〜22万円・配信バランス——GALLERIA XA7C-R57(RTX5070 × Core Ultra 7)
  5. 25〜30万円・ハイエンドFPS——GALLERIA ZA7R-R57T(RTX5070Ti × 9800X3D)
  6. ホワイトデザイン希望——GALLERIA XDR7A-R57-WL(RTX5070 × 9800X3D White)
初心者
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予算20万円で初めてのゲーミングPCを買うならどれがいいですか?
GALLERIA XA7R-R57(7800X3D×RTX5070・21.9万円)がFPS特化で最バランスです。予算を絞るならG-GEAR Premium(17.9万円)も全然アリです。

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