BTOゲーミングPCおすすめ12選【2026年・予算別】
「GALLERIAとG-Tuneって何が違うの?」「予算20万円でどれを選べばいい?」——BTOゲーミングPCを買おうとしてスペック表で3時間固まった経験がある人は多いはずだ。選び方の軸はGPU→CPU→予算の順で決めると迷わない。2026年現在の最新RTX5060Ti〜RTX5070Ti搭載モデルから、選び方4ポイント・BTO診断ツール・予算別12選をまとめて解説する。
- BTOゲーミングPCの選び方——4つのチェックポイント
- あなたに最適なBTOゲーミングPCを診断する
- エントリー帯(10〜17万円)——RTX5060Ti搭載2選
- ミドル帯(17〜25万円)——RTX5070搭載6選
- ③ GALLERIA XA7R-R57——WQHDで144fps超えを狙うならこの組み合わせが答えだ
- ④ GALLERIA XA7C-R57(Core Ultra 7 × RTX5070)——ゲーム+配信バランス型
- ⑤ G-Tune DG(Core Ultra 7 265 × RTX5070)——G-Tune品質・配信向け
- ⑥ G-GEAR Premium(Ryzen 7 9700X × RTX5070)——RTX5070を最安値で手に入れる唯一の選択肢
- ⑦ G-Tune DG ホワイト(Core Ultra 7 265 × RTX5070)——ホワイトデザイン
- ⑧ 「白いPCが欲しいがFPS性能は妥協したくない」——その答えがGALLERIA XDR7A-R57-WL一択
- ハイエンド帯(25万円以上)——RTX5070Ti搭載4選
- まとめ——予算別おすすめBTOゲーミングPC早見表
BTOゲーミングPCの選び方——4つのチェックポイント
BTOを買う前に、この4つを確認すればほぼ失敗しない。
① GPUから先に決める
ゲームのパフォーマンスはほぼGPUで決まる。FHD主体ならRTX5060Ti、WQHD〜4Kまで快適に使いたいならRTX5070、4Kで妥協なしならRTX5070Tiが目安だ。GPUを先に決めることでCPUと予算の配分が自然に決まる。CPUの性能がいくら高くてもGPUがボトルネックになることが多いので、GPU優先は鉄則だ。
② CPUはAMD vs Intelで用途が分かれる
FPSゲーム特化ならAMD Ryzen 7 9800X3D(3D V-Cache)が頂点。配信・動画編集を同時にこなすならIntel Core Ultra 7/9が向いている。BTO構成でもこの傾向は同じで、用途に合わないCPUを選ぶと「高いPCを買ったのに思ったより速くない」という後悔になる。
③ メモリは32GB以上を選ぶ
2026年現在、16GBは不足するケースが増えた。特にAAAタイトルや配信・動画編集を並行するなら32GBが最低ライン。16GB搭載のエントリーモデルでも後から増設できるものが多いが、最初から32GBを選ぶほうがコスパは良い。「16GBで問題ない」と思っていた人が6ヶ月後に後悔するパターンが多い。
④ 保証・サポートを確認する
国内大手BTOメーカー(GALLERIA・G-Tune・G-GEAR)は1年保証が標準で、電話サポートも充実している。延長保証オプションがある場合は加入を検討しよう。初めてゲーミングPCを使う人ほど、「何かあったとき電話で相談できる」サポート体制の価値は大きい。
▶ 関連記事: ゲーミングPC向けCPUおすすめ10選【Intel vs AMD 2026年】
あなたに最適なBTOゲーミングPCを診断する
3つの質問に答えるだけで、あなたの用途・予算にぴったりのBTOモデルが絞り込める。
エントリー帯(10〜17万円)——RTX5060Ti搭載2選
FHD高フレームレートを目指す初めてのゲーミングPCに最適。RTX5060Tiは2026年のエントリー最強GPUで、Apex・VALORANT・CS2なら240fps超えも現実的だ。「まずゲームを始めたい」「予算を抑えたい」人の本命価格帯がここになる。
| モデル | CPU | GPU | メモリ/SSD | 価格帯 |
|---|---|---|---|---|
| GALLERIA RM7R-R56T | Ryzen 7 7700 | RTX5060Ti | 16GB/1TB | 約11.9万円 |
| GALLERIA XA7R-R56T | Ryzen 7 9800X3D | RTX5060Ti 16GB | 32GB/1TB | 約16.9万円 |
① GALLERIA RM7R-R56T——エントリー最強コスパ
[10〜12万円でFPSゲームを始めたい入門者向け]
Ryzen 7 7700 + RTX5060TiのエントリーBTO。RTX5060Tiはエントリーとはいえ、FHD解像度での軽量FPSゲームなら240fps超えが現実的に狙える性能だ。Apex Legends・VALORANT・CS2で高フレームレートを維持したい人には十分すぎるほどのスペックがある。メモリが16GBなので、AAA重量タイトルや配信を始めたくなったら増設を検討しよう。初めてゲーミングPCを買う人・学生・予算重視の人が最初に検討すべきモデルだ。
初めてゲーミングPCを買う人・予算を抑えたい人の最適解。
② GALLERIA XA7R-R56T(9800X3D × RTX5060Ti 16GB)——FPS特化エントリー最上位
[エントリー予算でCPUのFPS性能を最大化したい読者向け]
エントリーGPUながら、CPUに9800X3Dを搭載した異色のモデル。RTX5060Ti 16GBという大容量VRAMと3D V-CacheのCPU性能で、「GPUがボトルネックになりにくい」構成が特徴だ。Apex・VALORANTなど軽量FPSでの超高フレームレートを最大限に引き出したい人向けで、将来的にGPUをRTX5070系に換装すれば大幅な性能アップが見込める拡張性が最大の魅力。エントリー帯に留まるつもりがない人に向いている。
基本的には可能だが制約がある。大手BTOメーカーは標準ATXケースを使うことが多く、電源容量が十分であれば換装できる。ただし電源が650W以下の場合、RTX5070以上への換装時に電源も同時交換が必要になることがある。購入前にケースのサイズと電源容量を確認しておこう。
ミドル帯(17〜25万円)——RTX5070搭載6選
WQHD・4K環境でも快適なゲームプレイを目指す本命価格帯。RTX5070は4Kでも60fps以上、WQHD高フレームレートも現実的だ。選択肢が最も多いため、CPU・デザイン・用途で絞り込もう。
| モデル | CPU | GPU | メモリ/SSD | 価格帯 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| GALLERIA XA7R-R57 | Ryzen 7 7800X3D | RTX5070 | 32GB/1TB | 約21.9万円 | FPS特化 |
| GALLERIA XA7C-R57 | Core Ultra 7 | RTX5070 | 32GB/1TB | 約20.9万円 | ゲーム+配信 |
| G-Tune DG | Core Ultra 7 265 | RTX5070 | 32GB/1TB | 約21.4万円 | G-Tune品質・配信向け |
| G-GEAR Premium | Ryzen 7 9700X | RTX5070 | 32GB/1TB | 約17.9万円 | コスパ最強ミドル |
| G-Tune DG ホワイト | Core Ultra 7 265 | RTX5070 | 32GB/1TB | 約22.4万円 | ホワイトデザイン |
| GALLERIA XDR7A-R57-WL | Ryzen 7 9800X3D | RTX5070 | 32GB/1TB | 約24.9万円 | ホワイト×9800X3D |
③ GALLERIA XA7R-R57——WQHDで144fps超えを狙うならこの組み合わせが答えだ
[WQHD高フレームレートFPS特化で20万円台を狙う読者向け]
3D V-Cache搭載のRyzen 7 7800X3DとRTX5070を組み合わせたFPS特化構成。WQHDでのFPSゲームが最も得意なミドルBTOで、Apex・VALORANT・CS2などで安定した高フレームレートを実現する。「FPSゲームをWQHDで最大限楽しみたい」という人の正解がこれだ。CPUのFPSゲーム最適化と高性能GPUのバランスが優れており、ゲームタイトルを選ばず幅広い解像度で快適に動く。2026年のミドルFPS最適解として最も手が出しやすい価格帯でもある。
④ GALLERIA XA7C-R57(Core Ultra 7 × RTX5070)——ゲーム+配信バランス型
[ゲームと配信を同時こなすバランス構成を求める読者向け]
Intel Core Ultra 7とRTX5070の構成で、配信・録画を並行するゲーマーに向いている。OBSでの配信エンコードとゲームを同時に動かしても詰まらない20コアの安定感が売りで、「ゲームしながら配信もやりたい」という需要に応える一台だ。FPS特化ではXA7R-R57に劣るが、マルチタスク耐性はこちらが上。Discordでの通話・OBS録画・ゲームを同時に回しても余裕があるのが強みになる。配信者デビューを考えている人に向いた構成だ。
⑤ G-Tune DG(Core Ultra 7 265 × RTX5070)——G-Tune品質・配信向け
[マウスコンピュータのサポートと品質で安心したい読者向け]
マウスコンピュータのゲーミングBTOブランドG-Tuneの主力モデル。Core Ultra 7 265とRTX5070で配信・実況しながらゲームするのが安定する構成だ。G-TuneはGALLERIAと並ぶ信頼性があり、電話サポート体制も充実している。「GALLERIAじゃなくてマウスコンピュータで買いたい」という人に向いた選択肢。品質保証とサポートを重視する人、初めてのゲーミングPCで安心感を求める人に特に評価が高いブランドだ。
⑥ G-GEAR Premium(Ryzen 7 9700X × RTX5070)——RTX5070を最安値で手に入れる唯一の選択肢
[RTX5070を最安値で手に入れたいコスパ重視の読者向け]
ツクモのゲーミングBTOブランドG-GEARのプレミアムモデル。これ、正直に言うと最初に見たとき信じられなかったんですよね。RTX5070搭載で17.9万円って、自作で同等構成を組んでもパーツ代だけでそれ以上かかることがある。Ryzen 7 9700XはTDP65Wの省電力CPUで、「なるべく安くRTX5070が欲しい」人の最優先候補になる。静音・省電力重視の人にも向いており、電気代換算でも他のRTX5070搭載モデルより有利だ。
2026年現在、32GBが標準。AAA重量タイトルや配信・動画編集を同時にこなすなら32GBが最低ライン。16GBは軽量FPSなら問題ないが、将来的に増設を考えるとコストがかかる。最初から32GBのモデルを選ぶほうがコスパがいい。
⑦ G-Tune DG ホワイト(Core Ultra 7 265 × RTX5070)——ホワイトデザイン
[デスク周りをホワイトで統一したいゲーマー向け]
G-Tune DGのホワイトカラーモデル。スペックはDGと同等で、デスク周りをホワイトで統一したいゲーマーに人気だ。白いゲーミングPCが欲しい人向けの選択肢で、価格は黒より約1万円高いがデザイン性を重視するならアリ。最近はゲーミングデスク周りもホワイト系で揃える人が増えており、その流れに合わせた一台になっている。「同じスペックなら見た目にもこだわりたい」という人の需要を満たす。
⑧ 「白いPCが欲しいがFPS性能は妥協したくない」——その答えがGALLERIA XDR7A-R57-WL一択
[ホワイトPCでFPS性能を妥協したくない読者向け]
9800X3D搭載のホワイトBTOという希少モデル。FPS性能をそのままにホワイトデザインを実現した本格派で、「ホワイトで妥協したくない」「FPS性能も欲しい」という両方を満たす唯一の選択肢だ。同価格帯でこの構成をホワイトで揃えられるBTOは現状これだけと言っていい。WQHD高フレームレートと白いデスク周りを両立したい人に、迷わず推薦できる一台だ。
初心者・時間がない人はBTO一択。組み立て・OS設定・初期トラブル対応が全て不要で即日〜数日でゲームを始められる。自作PCは好きなパーツを選べる自由度と若干のコスト優位があるが、組み立て時間と知識が必要。「とにかく早くゲームしたい」ならBTO、「自分で組みたい」なら自作という選び方でいい。
ハイエンド帯(25万円以上)——RTX5070Ti搭載4選
4K高リフレッシュレートや配信・動画編集も全て最高水準でこなしたい人向け。RTX5070Tiは4Kでも安定した高フレームレートを実現する。予算に糸目をつけないハイエンド構成を選ぼう。
| モデル | CPU | GPU | メモリ/SSD | 価格帯 |
|---|---|---|---|---|
| GALLERIA XA7C-R57T | Core Ultra 7 | RTX5070Ti | 32GB/2TB | 約26.9万円 |
| GALLERIA ZA7R-R57T | Ryzen 7 9800X3D | RTX5070Ti | 32GB/2TB | 約29.9万円 |
| G-Tune FZ | Core Ultra 7 265K | RTX5070Ti | 32GB/1TB | 約28.9万円 |
| GALLERIA CRA7R-R57T | Ryzen 7 9800X3D | RTX5070Ti | 32GB/2TB | 約34.9万円 |
⑨ GALLERIA XA7C-R57T(Core Ultra 7 × RTX5070Ti)——ハイエンド配信・クリエイター入門
[4Kゲームと動画編集をハイエンド予算で始めたい読者向け]
Core Ultra 7とRTX5070Tiの組み合わせで、4Kゲームも動画編集もこなせるハイエンド入門機。SSDが2TBで大容量なのも利点で、動画素材やゲームを大量に保存できる。ハイエンドに入門したいが予算を抑えたい人の最初の選択肢。4Kゲームと動画編集を同時高水準でこなしたい人に向いた構成で、「27万円で4Kゲーミングが手に入る」という点でコスパが良い。
⑩ GALLERIA ZA7R-R57T(9800X3D × RTX5070Ti)——ハイエンドFPS最強
[FPS最強構成で長期使用を見据えた読者向け]
9800X3DとRTX5070Tiを組み合わせた、FPS性能を妥協しないハイエンドモデル。4K・WQHD環境で最高フレームレートを狙えるゲーミングBTO最強クラスの構成。RTX5070Tiのパワーと9800X3DのCPU性能が相乗効果を発揮し、どんなタイトルでも性能不足を感じることがない。「10年使える最強構成で買いたい」という人の選択肢として最右翼だ。
RTX5070搭載モデルは750W以上、RTX5070Ti搭載は850W以上の電源を積んでいるか確認しよう。大手BTOメーカーは適切な電源を搭載しているが、購入前にスペック表の「電源容量」を必ず確認すること。将来的にパーツ追加をするなら余裕のある電源が安心だ。
⑪ G-Tune FZ(Core Ultra 7 265K × RTX5070Ti 水冷)——静音ハイエンド・配信特化
[静音ハイエンドで配信・クリエイティブ作業を快適にしたい読者向け]
G-Tuneが誇る液体冷却(水冷)モデル。Core Ultra 7 265Kの高TDPを水冷で効率的に冷却し、高負荷時でも静音を保てるのが最大の特徴。配信しながらゲームしても温度上昇が少なく、クリエイター・配信者に最もおすすめのハイエンドBTOだ。「PCの騒音が気になる」「長時間作業でも静かな環境を保ちたい」という人に向けた一台で、水冷のメンテナンスもBTOであれば保証範囲内で対応してもらえる。
⑫ プロゲーマーと同じ環境を——GALLERIA CRA7R-R57T CrazyRaccoonコラボ限定モデル
[プロゲーマー同仕様の限定コラボモデルを求める読者向け]
eスポーツプロチーム「CrazyRaccoon」とのコラボモデル。9800X3D + RTX5070Tiの最強構成に、限定デザインが加わったコレクターズアイテム的な特別感がある。プロゲーマーと同じ環境で戦いたい人・大切な人へのプレゼントにも喜ばれる一台だ。スペック的には申し分なく、FPS・4K・配信すべてをカバーする最強構成に特別感が加わった最上位モデルだ。
まとめ——予算別おすすめBTOゲーミングPC早見表
- 10〜12万円・FPS入門——GALLERIA RM7R-R56T(RTX5060Ti・コスパ最強)
- 17〜22万円・コスパミドル——G-GEAR Premium(RTX5070・Ryzen 7 9700X・17.9万円)
- 20〜22万円・FPS特化ミドル——GALLERIA XA7R-R57(RTX5070 × 7800X3D)
- 20〜22万円・配信バランス——GALLERIA XA7C-R57(RTX5070 × Core Ultra 7)
- 25〜30万円・ハイエンドFPS——GALLERIA ZA7R-R57T(RTX5070Ti × 9800X3D)
- ホワイトデザイン希望——GALLERIA XDR7A-R57-WL(RTX5070 × 9800X3D White)
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