【VR向けヘッドホンおすすめ10選】空間オーディオ・低遅延・装着感で選ぶコスパ最強モデル
VR中の音がこもる・遅れる・長時間で耳が痛くなる…そんな悩みはありませんか?この記事では、没入感を左右する「空間オーディオ」「低遅延」「装着快適性」を軸に、VR向けヘッドホンの選び方とおすすめ10選をわかりやすく紹介します。自分のプレイ環境に合った1台を選ぶポイントを、初心者でもわかりやすく簡潔にまとめました。
vrに最適なヘッドホンの選び方
没入感を高める「空間オーディオ対応モデル」を選ぶ
- 音の定位が明瞭に
- 頭内定位が軽減傾向
- DolbyAtmos対応
空間オーディオ対応は前後・上下の方向感や距離感を再現し、視覚の動きと耳の手がかりを一致させます。対応タイトルでは物音の位置が掴みやすく、環境音の広がりも増して没入感が高まります。
機種のバーチャルサラウンド機能で広がりは得られます。ただし定位精度はネイティブ対応作品が有利です。まずは対応作で違いを確認しましょう。
長時間使用に適した「軽量・快適な装着感」を重視する
快適性は重量だけでなく、側圧・パッド素材・ヘッドバンドの荷重分散で決まります。200g台〜300g前半、低反発やメッシュ素材、側圧を段階調整できるモデルだと長時間でも楽に使えます。
個人差はありますが240〜300gが一つの基準です。重量が軽くても側圧が強すぎると疲れるため、側圧調整や厚めのパッドを優先しましょう。
「遅延の少ない接続方式(有線・低遅延ワイヤレス)」を確認する
- 有線は最小遅延で
- aptXLL対応
- USB直結が安定
音ズレは没入感を損ねます。最小遅延は3.5mmやUSBの有線接続。無線なら2.4GHzドングル方式や低遅延コーデック対応が有利です。映画やRPGは許容でも、音ゲーやFPSは有線推奨です。
2.4GHzのUSBドングルや有線が有利です。BluetoothはAACやaptX Adaptiveなどで普段使いは十分ですが、反応がシビアな用途では有線が安心です。
「密閉型」か「開放型」か、用途に応じて選択する
密閉型は遮音と低音の量感で集中しやすく、開放型は音の抜けと空間の広さで自然に聞こえます。夜間や共有スペースは密閉型、自室でのソロプレイは開放型など、環境で決めるのが実用的です。
自声がこもるなら開放型が楽です。音漏れを避けたい場合は密閉型でマイク位置とモニター設定を調整すると話しやすくなります。
マイク付きで「ボイスチャット対応」のものを選ぶ
ミュート操作・ノイズ抑制・単一指向性など通話の基本性能を確認しましょう。
ブームマイクは口元に近く明瞭で、ノイズ抑制と組み合わせると環境音にも強くなります。着脱式なら普段使いと併用しやすく、オンライン協力プレイや配信でも聞き取りやすさを確保できます。
明瞭さ重視ならブームマイク、取り回し優先ならインライン。静かな環境ならどちらでも実用ですが、騒がしい環境ではブームが有利です。
VRヘッドセットとの「相性(サイズ・ケーブル位置)」をチェックする
ヘッドセットのストラップ形状や端子位置によって相性が変わります。イヤーカップが大きすぎると干渉しやすく、ケーブルはL字・短尺で後頭部を回すと引っ掛かりを抑制できます。眼鏡の人は薄型パッドも有効です。
薄型・低反発パッドやメガネ対応の溝形状があるモデルが快適です。側圧調整やパッド交換対応の有無も確認しましょう。
【コスパ最強】おすすめのvrヘッドホン10選
| 商品名(Amazon) | 分類 | 接続 | 主な特徴 | 価格 |
|---|---|---|---|---|
| Sony MDR1AM2 有線 ヘッドホン | オーバーイヤー | 有線 | オーバーヘッド/ブラック | ¥39,700 |
| ソニー(SONY) ヘッドホン MDR-ZX310 | 密閉型/折りたたみ | — | コンパクト/ブラック | ¥2,453 |
| HyperX Cloud Alpha ゲーミング ヘッドセット | ゲーミング | — | インライン音量/レッド | ¥7,980 |
| オーディオテクニカ ATH-WS1100 ヘッドホン | 重低音 | 有線 | SOLID BASS/ハイレゾ | ¥10,094 |
| 【PS4対応】PlayStation VR用ヘッドホン | PS VR用 | — | PS4対応 | ¥4,800 |
| バング・アンド・オルフセン (Bang & Olufsen) | 完全ワイヤレス | Bluetooth | ANC/IP57 | ¥39,900 |
| オーディオテクニカ ATH-M40x | モニター | — | スタジオ/ブラック | ¥13,127 |
| OneOdio ProC ワイヤレスヘッドホン | 両用 | Bluetooth 5.2/有線 | AAC/110時間再生 | ¥5,999 |
| Skullcandy 公式ストア Crusher Evo | ワイヤレス | Bluetooth 5.0 | サブウーファー/40時間 | ¥32,000 |
| [ AKG (アーカーゲー) ] K240 STUDIO-Y3 | モニター | 有線 | 長時間使用向け | ¥7,020 |
Sony MDR1AM2 有線 オーディオ オーバーヘッド
映像との同期と高解像なサウンドを重視する人に。軽量で装着しやすく長時間のVRでも快適再生が狙えます。
ソニー(SONY) ヘッドホン MDR-ZX310
入門に最適なコスパ重視モデル。折りたたんで収納しやすく、日常兼用で手軽さを求める人におすすめ。
HyperX Cloud Alpha ゲーミング ヘッドセット
ゲーム向けに操作性も重視したい人に。音量調整が素早く、臨場感と機能性を両立するゲーミングモデルです。
オーディオテクニカ ATH-WS1100 ヘッドホン
重低音の迫力でVRの臨場感を高めたい人に。ハイレゾ対応の迫力低音で映画や音楽系タイトルに向きます。
【PS4対応】PlayStation VR用ヘッドホン
PlayStation VRで配線や装着をまとめたい人に。HMDと干渉しにくい構造で使いやすいのが魅力です。
バング・アンド・オルフセン (Bang & Olufsen)
ケーブルから解放されたい人に。ANC搭載の完全ワイヤレスで動きやすく取り回し快適です。
オーディオテクニカ ATH-M40x
音の定位や細部を確かめたい人に。モニター系の素直な音で細部把握がしやすい定番です。
OneOdio ProC ワイヤレスヘッドホン
有線/無線を切り替えて使いたい人に。最大110時間再生で長時間駆動のコスパが魅力です。
Skullcandy 公式ストア Crusher Evo ワイヤレスヘッドホン
振動重低音で迫力を増したい人に。可変低音がVRの臨場感を押し上げる迫力体験が可能です。
[ AKG (アーカーゲー) ] K240 STUDIO-Y3
自然な音場で長く聴きたい人に。作業や視聴の相棒として聴き疲れ低減を狙える定番モニターです。
使用する際の注意点
ヘッドセットと干渉しないよう装着位置を調整する
ヘッドホンのイヤーカップがVRストラップやフェイスクッションに当たると圧迫やズレが起きます。ヘッドセットをやや上めに、ヘッドホンは耳中心に合わせ、ケーブルは後頭部側へ回すと干渉を抑えられます。
基本はヘッドセット→ヘッドホンの順が安定です。最後に軽く側圧を整え、HMDの角度を微調整すると視界と音の定位が揃います。
プレイ中の汗や熱による蒸れに注意する
パッドはこまめに拭き取り、メッシュや冷感カバーを併用しましょう。
蒸れは集中力の低下と劣化の原因になります。メッシュやパンチング合皮、冷感ジェルカバーで放熱性を高め、1時間に1回は休憩・換気を。使用後は柔らかい布で水拭きし、陰干しで乾燥させましょう。
使用頻度にもよりますが、汗をかきやすい人は6〜12か月での交換が目安。外せないタイプは洗えるカバーで保護しましょう。
ケーブルの引っ掛かりや断線を防ぐ環境づくりをする
有線派はケーブルルートを固定し、足元の障害物を減らします。L字プラグや短い延長ケーブルで遊びを作り、天井フック・面ファスナーでテンションを逃がすと断線リスクを下げ、動作も安定します。
L字プラグ+面ファスナー固定だけでも体の動きで引っ張られにくくなります。足元には段差の少ないマットを敷くと絡まり対策にも有効です。
まとめ
- 没入感は空間オーディオと定位の良さが鍵
- 長時間は重量・側圧・パッド素材を要確認
- 遅延対策は有線か低遅延無線が基本
- 環境で密閉型/開放型を使い分ける
- 通話は指向性とノイズ抑制で明瞭化
- HMDと物理干渉しないサイズ・形状が重要
- 汗対策と日常メンテで快適&清潔を維持
- ケーブル取り回しと足元整備で安全性向上
まずは今の環境とプレイ内容を整理し、上記の優先度で候補を絞り込みましょう。実機の側圧や装着感は個人差が大きいので、可能なら試着して最終確認するのがおすすめです。


