Apex Legends 240fps出すPC構成|30万円台ガチ構成と15万円台コスパ構成の現実解
「Apex Legendsで240fps安定して出したいけど、PC構成いくらかければいい?」「30万円かければ確実に出る?コスパ重視で15万円でも240fps届く?」と迷っている方は多いと思います。fps数値はそのままエイム精度や勝率に直結するので、買ってから「足りなかった」とは絶対なりたくないですよね。
この記事では、Apex Legendsで240fps安定して出すための構成を30万円台と15万円台の2パターンで具体的にパーツ指定して紹介します。実際の構成パーツ・価格・性能根拠を全て明記しているので、そのまま組めば240fpsを達成できます。
結論:Apex 240fps出すための構成パターンは2つ
結論からお伝えすると、Apex Legendsで240fps出すための構成は「30万円台ガチ構成」「15万円台コスパ構成」の2パターンで実現できます。30万円台ならエイペックスの全シーンで240fps以上を安定して出せ、15万円台でも設定を中〜低にすれば240fpsに届きます。
重要なのは、ApexはCPU性能の影響がGPUより大きいゲームという点。これを知らずにGPUだけ高いものを買うと、CPUボトルネックで240fpsに届かない失敗を起こします。
- 30万円: 高設定240fps安定
- 15万円: 中設定240fps可
- CPU性能が鍵
- モニターは別途必要
なぜApexはCPU性能が鍵なのか
Apex Legendsは描画よりも演算負荷が大きいゲームで、CPU性能が240fps到達の鍵になります。理由は3つあります。
理由1:60人以上のプレイヤー位置計算で常時CPU負荷
Apexのバトルロイヤルモードでは最大60人のプレイヤー位置・武器状態・スキル発動状態を常時計算しています。この演算は主にCPUで処理されるため、CPUが遅いとフレームレートが伸びません。
理由2:物理演算とエフェクト処理の負荷
Apexは銃弾の物理計算・スキルエフェクトの当たり判定など物理演算が多いゲーム。これらもCPU処理で、Ryzen 5以下や旧世代CPUだと240fpsの壁にぶつかります。
理由3:3D V-Cache CPUとの相性が抜群
AMD Ryzen 7 9800X3DなどX3DシリーズはL3キャッシュが大容量で、ApexのようなゲームでRyzen 7 7700XやCore i7-14700KFより10〜15fps高い結果が出ています。
30万円台ガチ構成(高設定240fps安定)
30万円台で組むならRyzen 7 9800X3D + RTX 5070 Tiの組み合わせが最強です。Apex以外のゲームでも240fps以上が安定し、将来のAAAタイトルにも余裕で対応できます。
パーツ構成と価格(30万円台ガチ)
| パーツ | 製品名 | 価格 |
|---|---|---|
| CPU | Ryzen 7 9800X3D | 69,980円 |
| マザーボード | MSI MAG B650 TOMAHAWK WIFI | 25,000円 |
| GPU | GIGABYTE RTX 5070 Ti AERO OC 16GB | 201,856円 |
| メモリ | DDR5-6000 32GB (16GB×2) | 22,000円 |
| SSD | NVMe Gen4 1TB | 10,000円 |
| 電源 | 850W 80PLUS GOLD ATX 3.1 | 18,000円 |
| CPUクーラー | Thermalright Phantom Spirit 120 SE | 7,424円 |
| PCケース | ミドルタワー | 12,000円 |
| 本体合計 | 366,260円 | |
CPU: Ryzen 7 9800X3D
Apex Legendsで最高のCPU。3D V-Cache搭載でApex/CSGO/Valorant等の競技ゲームに最適化されています。Ryzen 7 7800X3Dの後継で約20%性能向上。
GPU: GIGABYTE RTX 5070 Ti AERO OC 16GB
Apex最高設定でも240fps下回らない最低限のGPU。RTX 5080はオーバースペック、RTX 5070(無印)では設定によっては240fps届かない場面あり。5070 Tiが最適バランスです。
CPUクーラー: Thermalright Phantom Spirit 120 SE
9800X3Dは120W TDPで簡易水冷は不要。Phantom Spirit 120 SE(空冷)で全コア使い切ってもCPU温度80度以下に抑えられます。7,424円で抜群のコスパです。
15万円台コスパ構成(中設定240fps可)
15万円台コスパ構成なら、Ryzen 5 7600X + RTX 5060 Ti 16GBで中〜低設定240fps到達できます。Apex競技プレイヤーは設定を「最低」にする人が多いので、この構成でも十分です。
パーツ構成と価格(15万円台コスパ)
| パーツ | 製品名 | 価格 |
|---|---|---|
| CPU | Ryzen 5 7600X | 32,400円 |
| マザーボード | B650M MicroATX | 14,000円 |
| GPU | RTX 5060 Ti 16GB | 75,000円 |
| メモリ | DDR5-5600 16GB (8GB×2) | 8,000円 |
| SSD | NVMe Gen3 500GB | 5,500円 |
| 電源 | 650W 80PLUS BRONZE | 9,000円 |
| CPUクーラー | Thermalright Peerless Assassin 120 SE | 4,825円 |
| PCケース | MicroATX 8,000円 | 8,000円 |
| 本体合計 | 156,725円 | |
CPU: Ryzen 5 7600X
コスパで選ぶApex向けCPUの最有力。6コア12スレッドでApex単体なら9800X3Dより20%劣る程度。設定を下げれば240fpsに十分届きます。
CPUクーラー: Peerless Assassin 120 SE
7600Xは65W TDPで簡易水冷は完全に不要。Peerless Assassin 120 SEの4,825円で全コア使ってもCPU温度75度以下に収まります。コスパ最強の空冷クーラーです。
あなたに合う構成診断(30万 or 15万)
用途と頻度によって最適な構成は違います。下の診断で2問答えると、あなたに合った構成が分かります。
🎮 あなたに合う構成診断
2問・約20秒で結論が出ます
Q1. 予算の目安は?
240Hzモニター・周辺機器(PC本体とは別途)
240fpsを実際に体感するには240Hz以上のリフレッシュレートのモニターが必須。240Hzモニターを持っていない方は別途用意してください。
240Hzゲーミングモニター(24インチTN/IPS)
Apex競技プレイヤーは24インチ・1080p・TNが定番。応答速度1ms以下、240Hz以上が必須条件です。価格帯は3万〜5万円程度。
ゲーミングマウス(軽量・低遅延)
Apex向けは軽量(70g以下)・低遅延が条件。Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2やRazer Viper Mini Signature Editionが定番です。
よくある質問
240fps出す構成なら自作の方が10〜15%安く済みます。BTOはサポートやセットアップ済みのメリットがありますが、価格と構成自由度を取るなら自作。初心者は組み立てだけBTO業者に頼む手もあります。
非推奨です。9800X3DはGPUがボトルネックにならない高性能CPUなので、5060 Tiでは性能を出し切れません。9800X3DなH5070 Ti以上のGPUとセットでの選択が望ましいです。
Apex単体なら9800X3Dが10〜15fps高い結果が出ています。i7-14700KFは並行作業(配信・動画編集)に強いですが、ゲーム特化なら9800X3D一択です。
60fps→240fpsの体感差は大きく、エイム精度の向上は実証されています。ただし上がるのは「視認性」で、エイム自体の上達は別問題。240Hz環境を活かすには練習の継続が必要です。
WQHD(2560×1440) 240fpsは30万円台構成でも厳しいです。FHD(1920×1080)が240fps出す前提。WQHD 144Hzが現実解で、これなら30万円台構成で達成できます。
まとめ:Apex 240fpsは構成パターンで選び分け
Apex Legendsで240fps出す構成は30万円台ガチ構成と15万円台コスパ構成の2パターンで対応可能です。9800X3DまたはRyzen 5 7600X+RTX 5070 Tiまたは5060 Tiで実現できます。
- ガチ: 9800X3D+5070 Ti
- コスパ: 7600X+5060 Ti
- CPU重視
- モニター別途必要
ガチ構成なら高設定240fps安定、コスパ構成なら中設定240fps到達。240Hzモニターは別途必要で、合計予算に+3〜5万円を見ておきましょう。
※当サイトの個人的見解です。実fpsは設定・マップ・サーバー状況で変動します。240fpsは実用レンジの中央値として目安にしてください。


