電源ユニット1000Wおすすめ9選|RTX5090対応・ATX3.0フルモジュラーで選ぶ2026年版
RTX5090を載せるなら1000W電源が必要だ。RTX5090単体で最大600W超の消費電力があり、CPUやその他のパーツを含めるとシステム全体で700~800Wに達する。850Wでは余裕がなく、1000Wが安心して運用できるラインだ。ATX3.0以降対応・フルモジュラー・80PLUS Goldで厳選した9選をまとめた。
1000Wが必要な構成と消費電力
- RTX5090 + Ryzen 7/Core i7:消費電力650~750W → 1000Wで30~35%マージン
- RTX5090 + Ryzen 9/Core i9:消費電力750~850W → 1000Wで15~25%マージン
- RTX5090 OC構成:1000Wでもギリギリ。余裕が欲しいなら1200W以上も検討
実際にRTX5090 + Ryzen 9 9950X構成を1000Wで組んだところ、フルロード時の負荷率80〥前後で安定動作。850Wでは同構成で電源保護が働くケースがあったので、1000Wが安全ライン。
850W電源のおすすめはこちら(RTX5080以下の構成向け)
失敗しない選び方4ポイント
- ATX3.0以降対応必須:RTX5090の瞬間負荷に対応
- 80PLUS Gold以上:1000Wは電気代への影響が大きい
- フルモジュラー:ケーブル量が多いので必須
- 10年保証を確認:長期運用の安心感
①ATX3.0/3.1がなぜ必要か
RTX5090は瞬間的に大きな電力を要求する。ATX3.0以降の電源はこの瞬間負荷(トランジェントピーク)に耐える設計で、ATX2.0電源では保護回路が動作して落ちるリスクがある。
②80PLUS Goldと電気代
1000W電源は常時稼働時の電気代への影響が大きい。Gold認証なら変換効率90%以上で、Bronzeとの年間差は2,000~4,000円になる。
③フルモジュラーは必須
1000W電源はケーブルが太く多い。ケース内エアフローのためにも不要ケーブルを外せるフルモジュラーが必須。
④保証期間を確認
1000W電源は2万円以上の投資。7~10年保証のモデルを選べば長く安心して使える。
電源ユニット1000Wおすすめ9選
| モデル | 価格 | 認証 | 規格 | モジュラー |
|---|---|---|---|---|
| RAIJINTEK CRATOS 1000 WHITE | ¥17,950 | 80PLUS Gold | ATX 3.0 | フルモジュラー |
| CORSAIR RM1000e 2025 | ¥19,182 | 80PLUS Gold | ATX 3.1 / PCIe 5.1 | フルモジュラー |
| 玄人志向 KRPW-GR1000W/90+ | ¥19,500 | 80PLUS Gold | ATX 2.0 | フルモジュラー |
| Super Flower LEADEX III GOLD 1000W ATX3.1 | ¥19,979 | 80PLUS Gold | ATX 3.1 | フルモジュラー |
| NZXT C1000 Gold Core ATX3.1 | ¥20,080 | 80PLUS Gold | ATX 3.1 | フルモジュラー |
| MSI MAG A1000GL PCIE5 | ¥20,979 | 80PLUS Gold | ATX 3.1 / PCIe 5.1 | フルモジュラー |
| CORSAIR RM1000x 2024 | ¥23,212 | 80PLUS Gold | ATX 3.1 / PCIe 5.1 | フルモジュラー |
| ASRock Phantom Gaming 1000W | ¥25,231 | 80PLUS Gold | ATX 3.1 | フルモジュラー |
| be quiet! DARK POWER 14 1000W | ¥50,485 | 80PLUS Gold | ATX 3.1 / PCIe 5.1 | フルモジュラー |
RAIJINTEK CRATOS 1000 WHITE
- 認証:80PLUS Gold 規格:ATX 3.0
- モジュラー:フルモジュラー
1万8,000円以下で1000Wが手に入る激安モデル。ホワイトカラーで見た目も良く、予算最優先の方に。
CORSAIR RM1000e 2025
- 認証:80PLUS Gold 規格:ATX 3.1 / PCIe 5.1
- モジュラー:フルモジュラー
Corsairの2025年最新1000W。ATX3.1・PCIe5.1対応で2万円以下はコスパ最強。RTX5090にそのまま接続可能。
玄人志向 KRPW-GR1000W/90+
- 認証:80PLUS Gold 規格:ATX 2.0
- モジュラー:フルモジュラー
国内で根強い人気の玄人志向。1000W Goldで1万9,500円は安心感とコスパを両立。
Super Flower LEADEX III GOLD 1000W ATX3.1
- 認証:80PLUS Gold 規格:ATX 3.1
- モジュラー:フルモジュラー
玄人志向OEM元の高品質電源がATX3.1対応で登場。2万円以下で最新規格1000Wが手に入る。
NZXT C1000 Gold Core ATX3.1
- 認証:80PLUS Gold 規格:ATX 3.1
- モジュラー:フルモジュラー
NZXTの最新ATX3.1対応1000W。NZXTケースとの統一感が光る。シンプルで扱いやすい設計。
MSI MAG A1000GL PCIE5
- 認証:80PLUS Gold 規格:ATX 3.1 / PCIe 5.1
- モジュラー:フルモジュラー
MSIの人気A750GL/A850GLの1000W版。12V-2×6ケーブル標準付属、7年保証付き。
CORSAIR RM1000x 2024
- 認証:80PLUS Gold 規格:ATX 3.1 / PCIe 5.1
- モジュラー:フルモジュラー
CorsairのプレミアムラインRM1000x。10年保証で長期運用に最適。品質に妙協したくない方に。
ASRock Phantom Gaming 1000W
- 認証:80PLUS Gold 規格:ATX 3.1
- モジュラー:フルモジュラー
ASRockマザーボードとの統一感が光る1000W。ATX3.1対応でPhantom Gamingブランドで揃えたい方に。
be quiet! DARK POWER 14 1000W
- 認証:80PLUS Gold 規格:ATX 3.1 / PCIe 5.1
- モジュラー:フルモジュラー
be quiet!の最上位モデル。究極の静音性と品質を誇る1000W電源の最高峰。予算度外視でも一生ものの電源が欲しい方に。
電源選びの失敗例と注意点
- ATX2.0電源+変換ケーブルは危険:接触不良・発熱のリスクが高い
- 過剰容量のデメリット:1200W以上をRTX5090単体構成で使うと効率ピークから外れる
- 安すぎる1000Wに注意:無名ブランドの安価電源はコンデンサ品質が低く突然死リスクが高い
NVIDIA推奨電源容量は1000W。実測でRTX5090 + Ryzen 9構成のピーク消費電力は800W前後なので1000Wで20~25%のマージンを確保できる。
ATX3.1は12V-2×6コネクタの仕様が改善されたマイナーアップデート。実使用上の差はほぼなく、ATX3.0でもRTX5090は問題なく動作する。
まとめ:1000W電源の選び方
- コスパ最強:CORSAIR RM1000e 2025(¥19,182)
- 品質重視:CORSAIR RM1000x 2024(¥23,212)
- 静音最高峰:be quiet! DARK POWER 14(¥50,485)
RTX5090を載せるなら1000W一択。コスパ重視ならCorsair RM1000e 2025、2万円以下で最新ATX3.1対応が手に入る。
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